今みんなが選んでいる保険は? 終身保険 人気ランキング 更新日:2024/11/26 最新!人気の終身保険をランキングで発表します! 終身保険とは、万が一の死亡時に遺族に保険金が支払われる死亡保険のひとつです。保障は一生涯続きます。 終身保険ランキング掲載基準 株式会社ライフィの運営するサイトを通じて集計期間(2024/05/01~2024/10/31)に新規にご契約いただいた引受基準緩和型終身保険・無選択型終身保険を除いた終身保険の契約件数の多い商品順に掲載しております。 ・集計期間に契約があった保険でも、発売を停止した場合や、保険会社の意向等により掲載していない商品もございます。 ・商品が改定された場合には、旧商品の契約件数と合算集計して掲載しております。 「終身保険」人気ランキングNo.1 オリックス生命 終身保険ライズ 保険金額は最大5,000万円。保険料払込期間(低解約払戻期間)中の解約払戻金を抑制することにより、お手頃な保険料となっています。 特集ページを見る 契約年齢 満15歳~満80歳 保険金額 200万円~5,000万円 ※76歳以上は100万円から 払込期間 終身払 5・10・15・20年払済 50・55・60・65・70・75・80歳払済 ※5年払済は保険金額1,000万円以上からお申込みいただけます。 ※契約年齢・保険金額により異なります。 商品の特徴: 70歳でも入れる80歳でも入れる介護保障あり この保険をもっと詳しく知りたい! 資料請求する 41630 オリックス生命|終身保険ライズ https://lify.jp/uploads/2021/02/orix_rise.jpg 万一のことがあった場合の保障を準備したい 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「終身保険」人気ランキングNo.2 楽天生命 楽天生命スーパー終身保険 保険金額100万円から申込みできる終身保険。解約払戻金の水準を低く設定し、お手頃な保険料を実現しました。 契約年齢 満30歳~満75歳 保険金額 100万円~5,000万円 払込期間 終身 商品の特徴: 70歳でも入れる この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「終身保険」人気ランキングNo.3 チューリッヒ生命 終身保険プラチナ 保険金額100万円から加入できる終身保険。特約(3大疾病保険料払込免除特約(Z02))を付加すると、3大疾病で所定の状態になったときに保険料の払い込みが免除になります。葬儀資金や、教育資金の備えに。 契約年齢(ネット申込) 満18歳~満75歳 契約年齢(郵送申込) 0歳~満75歳 保険金額 100万円~1億円(100万円単位) ※0歳~14歳は1,000万円が上限 払込期間 終身払 15年払 60・65・70・75・80・85・90歳払済 商品の特徴: 70歳でも入れる この保険をもっと詳しく知りたい! 資料請求する 75204 チューリッヒ生命|終身保険プラチナ https://lify.jp/uploads/2024/05/zurichlife_platinum.jpg 万一のことがあった場合の保障を準備したい 将来に向けた生活資金を準備したい(老後の生活資金など) 子どもの教育資金を準備したい 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「終身保険」人気ランキングNo.4 アフラック 未来の自分が決める保険 WAYS 将来のニーズにあわせて保障を選べる死亡保険。契約時に「死亡保障」に設定後、将来「死亡保障・年金・介護年金・医療保障」の4つのコースから保障を選べます。 契約年齢 0歳~満65歳 保険金額 200万円~2,000万円 払込期間 10・15・16・17・18年払済 60・65・70歳払済 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 資料請求する 47200 アフラック|未来の自分が決める保険 WAYS https://lify.jp/uploads/2021/06/logo_af_ways.png 万一のことがあった場合の保障を準備したい 将来に向けた生活資金を準備したい(老後の生活資金など) 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 2024年11月版人気保険ランキングの基準について(集計概要:契約件数順 集計期間:2024/05/01~2024/10/31 保険比較ライフィ調べ) 終身保険ランキング傾向 一生涯の死亡保障を確保できる終身保険は、保険料の払込期間中の解約払戻金の額を抑えた「低解約払戻金型」のラインナップが充実しています。 なかでも、死亡保障に加えて貯蓄機能としても活用できるものに人気が集まっています。保険料の払込を55歳まで、65歳までなど「短期払」に設定することで、払込期間が終了した後の解約払戻金を教育費や老後の資金に活用できるものが人気です。 一方で、終身にわたる死亡保障を重視したものとして、解約払戻金を低く抑えることで、毎月の保険料を抑えたものも人気です。100万円・200万円など少額から設定でき、葬儀費用としての活用を検討している方も多いようです。 終身保険とは? 終身保険とは、万が一の死亡時に遺族に保険金が支払われる死亡保険のひとつです。保障が一生涯続くため、いつ亡くなっても保険金を受け取れます。保険料は掛け捨てではなく、途中で解約した場合には「解約払戻金」が戻ってくるため、貯蓄型の保険のひとつといわれます。 万が一の死亡時の備えの他、貯蓄機能を活かし教育資金や老後の資金としての備えにも活用できます。 終身保険の活用法は? 一生涯続く死亡保障として、万が一の死亡時の葬儀費用や、遺された家族の生活費などに活用できます。 相続税の納税資金確保など、相続対策の一環として活用されることもあります。 また貯蓄機能として、解約することを前提に教育費の準備や老後の資金への備えとして活用することもできます。 ただし、契約後一定期間の解約払戻金が低く抑えられている「低解約払戻金型」は、契約から短期間で解約すると、解約払戻金が支払った保険料の合計額を下回るため、貯蓄機能として活用する場合には注意が必要です。 低解約払戻金型とは? 低解約払戻金型とは、保険料の払込期間中に解約した場合の、解約払戻金の額を低く抑えたタイプの保険です。解約払戻金を低く設定しない場合に比べ、保険料が抑えられています。 しかし、保険料払込期間中に解約した場合には、解約払戻金が支払った保険料の合計を下回るため注意が必要です。 終身保険の保険金額はいくら必要? 終身保険の保険金額は、死亡後の葬儀費用に備えたい、貯蓄機能を活用して生活費や教育費・学費に備えたいなど、準備したい目的に合わせて設定します。 保険商品により、100万円などの比較的少額から、5000万円などまとまった額まで設定することができます。 だだし、終身保険は掛捨て型の保険に比べて保険料が割高になっています。無理なく保険料を支払えるか、払込が終わるまでの保険料負担を踏まえて設定しましょう。 保険料の払込期間はいつまでがいい? 一生涯にわたり保険料を払い込む「終身払」と、10年や15年、または60歳など一定期間で払い終える「短期払」の2種類があります。 「短期払」は「終身払」に比べて月々の保険料が割高になる傾向がありますが、払込期間が終了すれば保険料の払い込みはなく、死亡保障は生涯にわたって続きます。また、「低解約払戻金型」であれば、払込期間終了後に解約払戻金の払戻率が上がるため、貯蓄機能として活用することができます。 「終身払」は「短期払」に比べて毎月の保険料が低く抑えられる一方、払い込む期間が長期間にわたる可能性があります。 終身保険の活用の目的やと合わせて、いつまでなら家計に無理なく払い込みを続けられるかを考えて選びましょう。 気になった記事をシェアしよう! X (旧Twitter) Facebook B!はてブ LINE