今みんなが選んでいる保険は? 国内旅行保険人気ランキング 更新日:2024/9/26 最新!人気の国内旅行保険をランキングで発表します! 国内旅行保険は、国内旅行中のケガや賠償事故などに備える保険です。 国内旅行保険ランキング掲載基準 株式会社ライフィの運営するサイトを通じて集計期間(2024/03/01~2024/08/31)に新規にご契約いただいた国内旅行保険の契約件数の多い商品順に掲載しております。 ・集計期間に契約があった保険でも、発売を停止した場合や、保険会社の意向等により掲載していない商品もございます。 ・商品が改訂された場合には、旧商品の契約件数と合算集計して掲載しております。 「国内旅行保険」人気ランキングNo.1 ジェイアイ傷害火災保険 t@biho国内旅行 補償のカスタマイズができる国内旅行保険。ご出発の4日前までのお申し込みで、欠航・着陸地変更による予定外の宿泊費も補償。リピーターは「国内リピーター割*」を適用できます。 *適用条件があります。 ※この商品の正式名称は、国内旅行傷害保険特約セット普通傷害保険です。 契約者年齢 満18歳以上(保険始期日時点) 被保険者年齢 満99歳以下(保険始期日時点) 保険期間 日帰り(1日)~1か月 契約可能な人数 グループ(19名まで) 商品の特徴: 当日加入OK70歳でも入れる80歳でも入れる この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「国内旅行保険」人気ランキングNo.2 au損保 国内旅行の保険(国内旅行傷害保険) 日帰り・1泊2日なら保険料は262円から。補償は3つのコースから選べます。全コースに6つの補償(死亡・後遺障害、入院、手術、通院、賠償責任、救援者費用)がセットされています。 契約者年齢 満18歳以上(保険始期日時点) 被保険者年齢 満74歳以下(保険始期日時点) 保険期間 日帰り~14日間 契約可能な人数 個人(1名まで) 商品の特徴: 当日加入OK70歳でも入れる この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「国内旅行保険」人気ランキングNo.3 エイチ・エス損保 国内旅行総合保険 日帰り・1泊2日なら保険料は400円から。補償は2つのコースから選べます。全コースに6つの補償(死亡・後遺障害、入院、手術、手術、賠償責任、救援者費用)がセットされています。 契約者年齢 満18歳以上(申込日時点) 被保険者年齢 満70歳以下(保険始期日時点) 保険期間 日帰り~7日間 契約可能な人数 個人(1名まで) グループ(10名まで) 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「国内旅行保険」人気ランキングNo.4 楽天損保 トラベルアシスト(国内旅行傷害保険) 日帰り・1泊2日なら保険料は100円。補償は4つの補償(死亡・後遺障害、入院、手術、救援者費用)がセットになった1プラン。グループ加入も可能です。 契約者年齢 満18歳以上(申込日時点) 被保険者年齢 満69歳以下(保険始期日時点) 保険期間 日帰り~30日間 契約可能な人数 個人(1名まで) グループ(10名まで) 商品の特徴: 当日加入OK この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 2024年9月版人気保険ランキングの基準について(集計概要:契約件数順 集計期間:2024/03/01~2024/08/31 保険比較ライフィ調べ) 国内旅行保険ランキング傾向 社員旅行やクラブの団体旅行など大人数の旅行では、旅行の申込と同時に加入することが多い国内旅行保険。レジャー保険としてコンビニで入れる保険もあります。 住み慣れた国内での旅行の際には、海外旅行に比べて保険に加入する機会は少ないかもしれません。 そんな中、手軽に申し込みができるネットの国内旅行保険が人気です。 日帰り旅行から加入でき、ゴルフ、ハイキング、スノーボード、海水浴など、ケガが心配なレジャーに出かける方にもおすすめです。 なかでも、満74歳まで加入できるもの、ケガでの通院まで補償されるもの、補償プランをニーズに合わせて選べるものなどに人気が集まっています。 国内旅行保険とは? 国内旅行保険とは、日本国内を旅行中に起きた事故でケガをした時の治療費用や、他人への賠償費用などを補償する保険です。 ドライブや飛行機、電車などの交通手段を問わず、旅行のために自宅を出発してから帰宅するまでの間に生じた事故でのケガや賠償事故、身の回り品の損害などが対象になります。 国内旅行保険の補償内容は? 補償内容は大きく分けて (1)自分のケガの補償、(2)他人への賠償、(3)事故の救援者費用の3つあります。 (1)自分のケガの補償は、国内旅行中にケガをしたときに補償されます。通院1日あたり1,000円、入院1日あたり4,000円、手術1回につき4万円、死亡時には500万円など、契約時に決めた一定額が支払われます。 (2)他人への賠償は、国内旅行中に他人にケガをさせたり他人のモノを壊してしまい、損害賠償責任を負った時の賠償費用が補償されます。 (3)事故の救援者費用は、国内旅行中のケガで一定期間以上入院するなどで、家族が駆け付けた時の交通費や宿泊費、捜索救助費用などが補償されます。 そのほかにオプションで、航空機の欠航や着陸地変更によりホテルなどに宿泊したときの費用への補償や、旅行中のアクシデントでカメラや衣類などの身の回り品が破損したときに補償される「携行品損害」を付加できる国内旅行保険もあります。 クレジットカードに国内旅行保険は付帯している? 国内旅行保険が付帯されているクレジットカードは、ゴールドカードやプラチナカードなど上位カードのごく一部に限られます。 付帯されている場合でも、補償内容は死亡・後遺障害や入通院、手術の補償に限られていたり、旅行のパッケージツアーや宿泊代金、交通費などをカード払いにすることが要件となる(利用付帯)場合があります。補償の対象になる条件を確認しておくことが大切です。 国内旅行保険とレジャー保険の違いは? 国内旅行保険、レジャー保険どちらも基本的な補償は同じで、ケガや賠償事故への補償が含まれているのが一般的です。 レジャー保険はスキー・スノボ、ハイキング・登山、ゴルフなど、レジャーの目的を限定して提供されるものもあります。また、スキーやスノボの板、ゴルフクラブなど、レジャー・スポーツに使用する用品の補償や、骨折一時金などレジャーのリスクに合わせた補償がセットされたものもあります。 国内旅行保険は旅行中のケガや賠償事故を補償するため、旅行先でレジャーをしているときも含めて補償の対象になります。 ただし契約内容によっては、道具への補償など、特定のスポーツ・レジャーに特有のリスクには十分に対応できないことがあります。 気になった記事をシェアしよう! X (旧Twitter) Facebook B!はてブ LINE