2021年 オリコン顧客満足度®調査 就業不能・所得補償型保険商品 総合 第1位！

• 業界最安水準^※1の保険料！
• 業界初！^※2保障するリスクは全疾病型・3疾病型・がん保障型の3つから選択できます。
• 全疾病型は精神疾患も保障します。
• 給付金の受取り方が選べます。
• 主婦（主夫）の方は就業不能給付金月額を15万円まで設定が可能です。
• メンタル相談サービスが無料です。

※1 SBI生命を含むネット申込が可能な生保3社の就業不能保険を以下の条件で比較した結果、最安の保険料との差が10％未満であったため業界最安水準という表記を使用。（2021年6月1日時点）【比較条件】30・40・50歳、男・女、就業不能給付金月額10・15・20万円、保険期間60・65・70歳満了、月払、特約なし。
※2 SBI生命調べ（2019年11月20日時点）

病気やケガなどで働けない状況が続いたときの収入の減少を、毎月お給料のようにサポートします。
病気やケガだけでなく、うつ病などの精神疾患もしっかりカバーできるので安心です。
受給開始から給付金を満額受け取れる「満額タイプ」と、就業不能状態に該当してから1年半（540日）の給付金を半分にすることで保険料を抑えた「ハーフタイプ」をご用意。多様なニーズに対応しています。

長期の就業不能状態に備える保険
病気やケガで長期間働けないときの収入減少に備える保険です。

■「就業不能保険「働く人への保険3」」の3つの特長
【特長1】働けなくなったときの生活費をサポートします！
病気やケガで所定の就業不能状態になり、支払対象外期間をこえてその状態が継続している間、最大保険期間満了まで就業不能給付金を受け取れます。
【特長2】短期の入院にも備えられます！
病気またはケガの治療を目的として、14日以上継続して入院したときに入院1回につき、10万円の一時金を受け取れます。
【特長3】お客さまのニーズや状況に合わせて、給付金の受け取り方を選べます！
1回目から就業不能給付金月額の「満額」を受け取れる標準タイプと、一定期間は月額の「50％」に削減するハーフタイプがあります。

■保障内容
病気やケガで所定の就業不能状態が長期間続いた場合の保障です。
支払対象外期間をこえて就業不能状態が継続している間、最長で保険期間満了まで毎月、就業不能給付金を受け取れます。給付金月額は、10万円から50万円まで設定できます。

■注意事項
就業不能給付金

• 元のお仕事（現職）に復帰できないときを対象にした給付金ではありません。
• 約款所定の就業不能状態となり、その状態が支払対象外期間をこえて継続したと医師によって診断されることを要します。
• うつ病等の精神障害が原因の場合や、むちうち症や腰痛等、医学的他覚所見がない場合はお支払いできません。
• 就業不能給付金が支払われる期間も保険料の払い込みが必要です。

入院見舞金（14日以上）

• 支払事由に該当する入院を2回以上したときは、入院見舞金（14日以上）が支払われることになった最後の入院の退院日の翌日から180日以内に開始した入院については、支払いません。

2つの給付金で短期・長期の働けないリスクに備える！
家事や仕事ができなくなったときの経済的な負担をサポートする就業不能保険です。

■「くらすプラスZ」の3つの特長
【特長1】短期的な経済的負担に備えられる！
同一月に所定の在宅療養と入院あわせて10日以上となった場合に、月ごとに短期収入サポート月額給付金が受取れます。
【特長2】長期的な経済的負担に備えられる！
長期収入サポート月額給付金のお支払いに該当した場合は、生存されている限り保険期間満了までずっと給付金が受取れます。
【特長3】お手頃な保険料で備えられる！
お財布にやさしい保険料で働けなくなったときに備えられます。

■保障内容
病気やケガで働けなくなったときの経済的負担に備える保険です。
長期収入サポート給付月額は10万円から30万円まで設定ができます。短期収入サポート月額給付金は、「長期収入サポート給付月額×0.5」をお受け取りいただけます。
※短期収入サポート月額給付金を免責とし、長期収入サポート月額給付金のみとすることも可能です。