65歳以上の7人に1人、75歳以上の4人に1人が要介護認定を受けています※1。
「SBIいきいき少短の介護保険」なら、介護リスクに備えられます!
■「SBIいきいき少短の介護保険」の5つの特長
【特長1】一時金として160万円が受け取れます※2※3
介護の初期費用や介護用品のレンタル費用、配食サービスの利用料など、用途を問わずあてることができます。
【特長2】保険料が手ごろ
たとえば65歳・女性・要介護2プランの場合、月々990円※4で備えることができます。
【特長3】支払基準がわかりやすい
公的介護保険制度の要介護認定に基づいて、保険金をお支払いします。
【特長4】両親や配偶者の介護にも備えられます
保険契約者ご本人、または同一戸籍の配偶者、もしくは2親等以内の親族(親、こども、兄弟姉妹、祖父母、孫)を被保険者としてご契約いただけます。
【特長5】「要介護1」からでも備えられます※5
要介護度別に「要介護1」「要介護2」「要介護3」の3つのプランから選べます。※2
■保障内容
被保険者が要介護状態となり、公的介護保険制度の要介護1、2または3以上と初めて認定されたとき、一時金として介護保険金160万をお支払いします。※3
※1 厚生労働省「介護給付費等実態統計月報(令和6年5月審査分)」および総務局統計局「人口推計2024年(令和6年)10月報」2024年5月1日現在(確定値)をもとに算出。
※2 加入プランに応じて、保険金のお支払い対象となる要介護状態区分が変わります。
※3 保険金のお支払いは1回に限ります。保険金のお支払い後、契約は消滅します。
※4 保険料は、年齢・性別・加入プランによって変わります。
※5 保険契約者と被保険者が異なる申込の場合、満20歳以上の方が保険契約者となることができます。
※この商品は「SBIいきいき少額短期保険株式会社」と「SBIリスタ少額短期保険株式会社」の2社が共同保険として契約をお引き受けします。