今みんなが選んでいる保険は? 火災保険(持家用)人気ランキング 更新日:2024/11/26 最新!人気の持家住宅用の火災保険をランキングで発表します! 持家住宅用の火災保険は、一戸建てやマンションなど、マイホームの火災や自然災害などの損害に備える保険です。 火災保険(持家用)ランキング掲載基準 株式会社ライフィの運営するサイトを通じて集計期間(2024/05/01~2024/10/31)に新規にご契約いただいた火災保険(持家用)の契約件数の多い商品順に掲載しております。 ・集計期間に契約があった保険でも、発売を停止した場合や、保険会社の意向等により掲載していない商品もございます。 ・商品が改定された場合には、旧商品の契約件数と合算集計して掲載しております。 「火災保険(持家用)」人気ランキングNo.1 日新火災 お家(うち)ドクター火災保険Web 高品質な修理と保険金の支払いをワンセット※にした新しい火災保険。補償が選べる自由設計型なので、必要に応じて補償を絞ることで保険料を節約できます。 ※指定⼯務店特約をセットした場合 *「お家(うち)ドクター火災保険Web」は、すまいの保険のペットネームです。 保険期間 1年自動継続・5年契約 建築年数 建築年数39年以内 補償(損害保険金)の組み合わせ 〇 ※(選択必須)火災、落雷、破裂・爆発 すまいのサービス すまいのサポート24、長期優良住宅の維持保全サポートサービス、リフォーム相談サービス 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「火災保険(持家用)」人気ランキングNo.2 SOMPOダイレクト じぶんでえらべる火災保険 ニーズ・予算に合わせて補償を自由にえらべる火災保険。建物と家財の補償もそれぞれ選べます。水まわり・カギあけのサービスも利用できます。 保険期間 1年~5年間 建築年数 建築年数35年未満 補償(損害保険金)の組み合わせ 〇 ※(選択必須)火災、落雷、破裂・爆発 すまいのサービス 水まわり・カギのトラブルサポート 「SA・PO・PO」による防災サービス 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「火災保険(持家用)」人気ランキングNo.3 ジェイアイ傷害火災保険 「iehoいえほ」(補償選択型住宅用火災保険) ダイレクト型でコストを抑えた火災保険。築年数による事故のリスクにあわせた保険料率の設定(建物のみ)で、新築・築浅ほど保険料が割安に。ニーズに合わせて補償を組み合わせできます。 保険期間 1年~5年間 建築年数 建築年数40年以内 補償(損害保険金)の組み合わせ 〇 ※(選択必須)火災、破裂・爆発 すまいのサービス キャッシュレス・リペアサービス 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「火災保険(持家用)」人気ランキングNo.4 ソニー損保 ソニー損保の新ネット火災保険(火災保険TypeS・地震保険) 補償の組合せを自由に選ぶ(建物の「火災、落雷、破裂・爆発」の補償は必ずセット)ことで、ニーズに応じた合理的な保険料を実現できます。地震上乗せ特約(全半損時のみ)をセットすることで、地震の補償を手厚くできます。 ※地震保険の保険金額を火災保険金額の50%に設定した場合のみつけられます。 ※ソニー損保の新ネット火災保険は、店舗などとの併用住宅や賃貸物件にお住まいの方はお申し込みいただけません。 保険期間 1年~5年間 建築年数 建築年が昭和56(1981)年以降 補償(損害保険金)の組み合わせ 〇 ※(選択必須)火災、落雷、破裂・爆発 すまいのサービス 住まいの緊急かけつけサービス 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 2024年11月版人気保険ランキングの基準について(集計概要:契約件数順 集計期間:2024/05/01~2024/10/31 保険比較ライフィ調べ) 火災保険と一緒に考えたい地震補償保険 火災保険と一緒に考えたい地震補償保険 SBIいきいき少額短期保険 SBIいきいき少短の地震の保険 手ごろな保険料の地震補償保険。火災保険に入らず単独で申込が可能です。保険金額は300・500・600・700・900万円の5コース。世帯人数に合わせて選択できます。 保険期間 1年間 対象の建物 持家 ※新耐震基準に適合した建物 保険金額 300万円~900万円 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 家財のみで入れる!持家向け家財保険 家財のみで入れる!持家向け家財保険 Mysurance Simple家財保険 ライトプラン 家財のみの補償にWEBで入れる家財保険。加入中の火災保険の上乗せ補償としても活用できます。水・カギかけつけサービスと弁護士相談サービスがついています。 保険期間 1年間 保険金額 100万円~500万円 すまいのサービス くらしのサポートサービス 商品の特徴: 当日加入OK この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 火災保険(持家用)ランキング傾向 持家住宅の火災保険は保険代理店で加入したり、家を新たに購入する時には金融機関やハウスメーカーで加入したりと、対面で加入するのが一般的でした。 そんな中、ネットで加入できる火災保険に注目が集まっています。 ネットの火災保険は、ニーズや予算に合わせてネットで自由に見積もりを行い、じっくり検討ができることや、申込から保険料の支払いまでネットで完結できる便利さも魅力です。 なかでも、補償内容を組み合わせできるものや、新築や築浅の建物の保険料が割安になるもの、地震保険の上乗せ補償をセットできるものが選ばれています。 火災保険(持家用)とは? 火災保険(持家用)とは、マイホームに住んでいる人向けの火災保険です。一戸建てやマンションなどの建物や、家財道具が火災や自然災害で壊れたり、なくなったりした時に、損害額が補償されます。 補償される事故は火災、落雷、破裂・爆発といった「火災リスク」のほかに、風災・水災・雪災などの自然災害や、盗難、水濡れ、物体の飛来・落下などさまざまです。 補償がセットになっており決められたプランの中から選ぶタイプと、火災、落雷、破裂・爆発などの基本補償に、必要な補償を組み合わせできるタイプがあります。 持家火災保険の補償内容は? 火災などの事故によって建物や家財が損害を受けたとき、損害額が「損害保険金」として支払われます。 火災のほかに、落雷、風災、雹災、雪災、水災といった自然災害や、水濡れ、盗難、自動車の飛び込みなどによる衝突といったアクシデントによる損害も対象にすることもできます。 また、損害を受けた時に付随して必要となるさまざまな費用に対して「費用保険金」が支払われます。 損害保険金の10%や30%など損害保険金と合わせて支払われる臨時費用保険金のほか、火災等でホテルに宿泊した際の宿泊費用や、残存物を片づけたり処分した費用などが支払われるものもあります。 「費用保険金」の内容や種類は、保険商品やプランによって異なります。 なお地震による損害は原則として火災保険では補償されず、火災保険とセットで地震保険に加入する必要があります。 火災保険の建物とは?家財とは? 火災保険の建物の補償は、住宅の壁、戸室、天井、屋根、床、窓ガラス、ドア、玄関などのほか、敷地内にある門、塀、垣、カーポート、外灯などが対象になります。マンションの場合は、バルコニーなど専用使用権のある共用部分を含みます。 家財の補償は、建物内にある家具、家電、衣類、本のほか、敷地内に置いてある物干し台、物置や車庫に収容されている自転車や原付なども対象になります。 ただし貴金属、宝玉および宝石、骨董や彫刻物など美術品は、1個または1組の価額が30万円を超えるものは補償される金額に上限があったり、申込時に詳細の申告が必要になることがあります。 火災保険の保険期間は? 通常、保険期間は1年間ですが、2年~5年(2022年9月までは最長10年間)とすることもできます。2年以上の長期契約の場合、保険期間1年の契約に比べて1年あたりの保険料が割安になります。 持家向け火災保険についているサービスは? 火災保険(持家用)には、住まいのトラブルをサポートする契約者向けのサービスが付いているものがあります。 カギをなくして家の中に入れないときの鍵開け、トイレが詰まったり水漏れをしたときの応急処置や窓やドアガラス破損時の片付けや清掃などのサービスを受けられます。 サービスの内容は各社異なりますが、いずれも無料でサービスを受けられるのは30分程度の応急対応など限られています。 地震保険とは? 地震保険は、地震や噴火、およびこれらが原因で発生した津波によって建物や家財が損害を受けたときに保険金が支払われる保険です。 通常の火災保険では、地震による火災や地震によって発生した津波による損害は対象にならないため、地震に備えるには地震保険の加入が必要です。地震保険は、必ず火災保険とセットで加入します。 地震保険の保険金額は、建物・家財それぞれ火災保険の保険金額の30~50%範囲で設定します。なお、保険金額には限度額があり建物は5,000万円、家財は1,000万円までが上限です。 支払われる保険金は、損害の程度(全損・大半損・小半損・一部損)に応じて、一定額が支払われます。 ■支払保険金 損害の程度支払保険金 全損保険金額の100%(時価の100%が限度) 大半損保険金額の60%(時価の60%が限度) 小半損保険金額の30%(時価の30%が限度) 一部損保険金額の5%(時価の5%が限度) 気になった記事をシェアしよう! X (旧Twitter) Facebook B!はてブ LINE