総合保険比較
&お役立ち情報

バイク保険

チェック済み商品を資料請求する
選択商品数1
今みんなが選んでいる保険は?

バイク保険人気ランキング

更新日:2024/9/26

最新!人気のバイク保険をランキングで発表します!
バイク保険は、バイク運転中の交通事故の損害を補償する保険です。

バイク保険ランキング掲載基準

株式会社ライフィの運営するサイトを通じて集計期間(2024/03/01~2024/08/31)に新規にご契約いただいたバイク保険の契約件数の多い商品順に掲載しております。

・集計期間に契約があった保険でも、発売を停止した場合や、保険会社の意向等により掲載していない商品もございます。

・商品が改定された場合には、旧商品の契約件数と合算集計して掲載しております。

「バイク保険」人気ランキングNo.1

修理工場への移動はレッカー距離100kmまで無料。継続年数に応じた継続割引や長期無事故割引など、手続きに関する割引がそろっています。

新規ネット割引 最大3,500円割引
※【内訳】インターネット契約割引(最大3,000円)、eサービス(証券不発行)割引(500円)
継続ネット割引 最大3,500円割引
※【内訳】インターネット契約割引(最大3,000円)、eサービス(証券不発行)割引(500円)
車両保険
ロードサービス あり
※自動セット
商品の特徴:
この保険をもっと詳しく知りたい!
今すぐお見積り・お申し込み
保険会社のサイトへ移動します

「バイク保険」人気ランキングNo.2

アクサ損害保険(アクサダイレクト)

アクサダイレクト総合自動車保険(バイク保険)

ライフスタイルに合わせた保険料。年間予想最大走行距離は1,000km未満~10,000km以上の11区分。走行距離が少ないと保険料が安くなります。

新規ネット割引 最大10,000円
継続ネット割引 一律1,000円
車両保険
ロードサービス あり
※自動セット
商品の特徴:
この保険をもっと詳しく知りたい!
今すぐお見積り・お申し込み
保険会社のサイトへ移動します

「バイク保険」人気ランキングNo.3

チューリッヒ保険会社

スーパーバイク保険

お客様指定の修理工場への移動はレッカー距離100kmまで無料。対人・対物賠償、搭乗者のケガの補償に加えて携行品の補償もセットできます。

新規ネット割引 最大10,000円
継続ネット割引 一律1,000円
車両保険 あり
※車対車事故のみカバー型
ロードサービス あり
※自動セット
商品の特徴:
この保険をもっと詳しく知りたい!
今すぐお見積り・お申し込み
保険会社のサイトへ移動します

2024年9月版人気保険ランキングの基準について
(集計概要:契約件数順 集計期間:2024/03/01~2024/08/31 保険比較ライフィ調べ)

バイク保険ランキング傾向

バイク保険は、バイク購入時に販売店で加入するのが一般的です。
しかし、維持費用の安さが魅力の小型バイクや原付バイクでは保険料のコストに抵抗を感じてしまう、レジャーのみで日常的にバイクを利用しない場合は保険に加入するか迷う、といこともあるかもしれません。

その中で、保険料がリーズナブルなネットのバイク保険に注目が集まっています。
ネットのバイク保険もネットの自動車保険のように、バイクに乗る人の年齢や免許証の色、バイクの排気量や使用目的、走行距離などリスクが細分化され、合理的な保険料になっているのが特徴です。

なかでも、ロードサービスが充実したものや車両保険がセットできるもの、ニーズに合わせてオプションをセットできるものが人気のようです。

同じ契約条件や補償内容でも、保険会社ごとに保険料が異なります。
様々な割引制度も用意されているため、ご自身に合った条件で見積をしてみるのもよいでしょう。

バイク保険とは?

バイク保険とは、バイク運転中の事故で発生した損害を補償する保険です。 原付を含むすべてのバイクには自賠責保険への加入が義務付けられていますが、自賠責保険では十分に対応できない高額な賠償負担や、運転している人・同乗者のケガなどには、任意で加入するバイク保険で備えることができます。
バイク保険はおもに、相手への賠償と、自分や同乗者のケガへの補償が基本になっています。

バイク保険の補償内容は?

バイク保険には、おもに(1)相手への賠償、(2)自分や同乗者のケガの2つの補償があります。
(1)相手への賠償には、他人をケガさせてしまったときの「対人賠償」と、他人のモノを壊してしまったときの「対物賠償」があります。
(2)自分や同乗者のケガの補償には、実際の損害額に応じて補償される「人身傷害」と、契約で定めた金額が入通院日数などに応じて支払われる「搭乗者傷害」があります。
そのほか、事故で壊れたバイクの修理費用が補償される「車両保険」をセットできるバイク保険もあります。

バイク保険(任意保険)とバイク自賠責保険の違いは?

バイク保険は、任意で加入する保険です。これに対して、バイク自賠責保険は原付を含むすべてのバイクに対して法律で加入が義務付けられている強制保険です。バイク自賠責保険は、事故を起こして人にけがをさせたり、死亡させたりしたときのように、事故の相手への対人賠償のみが対象になります。
また自賠責保険の保険金には、ケガによる損害は被害者1名につき120万円、死亡による損害は3,000万円までという上限があります。
自賠責保険の上限を上回る損害賠償や、運転していた本人や同乗者のケガ、バイクの破損などに備えるには、任意で加入するバイク保険が必要です。

バイク保険の等級とは?

バイク保険の等級制度(ノンフリート等級制度)は、保険期間中の事故歴に応じて、次年度バイク保険料を割引または割増する制度です。
1等級~20等級の20段階あり、等級が高いほど割引率が大きく、等級が低いほど割引率が小さくなります。
初めてバイク保険に契約するときには原則として6等級からスタートし、1年間無事故などで保険を利用しないと、次年度に等級が1区分上がります。
逆に、事故を起こして保険を利用すると等級が下がり、次年度の保険料が高くなります。

事故には「3等級ダウン事故」「1等級ダウン事故」「ノーカウント事故」の3つの種類があり、事故の内容によって等級の下がる区分が異なります。
「ノーカウント事故」は事故があって保険を利用しても、事故としてカウントされず次年度に等級が1区分上がります。

バイク保険にロードサービスはある?

バイク保険の多くには、ロードサービスが付帯されています。
サービス内容や範囲は各社で異なりますが、バッテリー上がりやガス欠の応急処置、事故や故障で走行不能になったときのレッカー移動、修理後の搬送や引き取り、レンタカーにかかる費用の補償などのサポートを受けることができます。

気になった記事をシェアしよう!

チューリッヒ保険会社:A-220808-7

アクサ損害保険:AT22X006

三井ダイレクト損保:22b65(2212)

もっと詳しく商品一覧で比較

『バイク保険』
商品一覧

バイク保険を学ぶ

バイク保険の基礎知識から詳しい解説、商品を選ぶ際のポイント、体験談やコラムなど、お役立ち情報が満載です。

記事を見る
旅行キャンセル保険旅行キャンセル保険

ライフィのサービス

保険に関するお悩みに
専門の担当者が親身にお答えします
どんなことでもお気軽に
\受付中!/

店舗窓口でのご相談も行っています。
ご希望される方は事前にご連絡ください。

メールでのお問い合わせはこちら
LINEでもお気軽にご相談ください

LINE友だち登録はこちらから
【受付時間】10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)

LINEでもお気軽にご相談ください

LINE友だち登録はこちらから
【受付時間】10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)

人気保険ランキング
すべて見る