傷害保険人気ランキング
更新日:2024/11/26
最新!人気の傷害保険をランキングで発表します!
傷害保険は、事故でケガをしたときの治療費用や死亡時の損害に備える保険です。
株式会社ライフィの運営するサイトを通じて集計期間(2024/05/01~2024/10/31)に新規にご契約いただいた傷害保険の契約件数の多い商品順に掲載しております。
・集計期間に契約があった保険でも、発売を停止した場合や、保険会社の意向等により掲載していない商品もございます。
・商品が改定された場合には、旧商品の契約件数と合算集計して掲載しております。
「傷害保険」人気ランキングNo.1
学生あんしんパスポート(中学生・高校生向け)
中学生・高校生のための総合保険。ケガ・病気・熱中症・感染症も対象。賠償責任や学校配布のタブレット補償など学校生活をとりまくトラブルにまとめて対応します。
※「学生あんしんパスポート(中学生・高校生向け)」は、一般財団法人未来サポートを契約者とする団体契約の傷害総合保険のペットネームです。
契約者年齢 | 扶養者 ※年齢制限なし |
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被保険者年齢 | 中学・高校に在学する生徒 |
保険期間 | 1~6年間 |
補償範囲 | 日常生活全般の事故 |
商品の特徴:
「傷害保険」人気ランキングNo.2
学生あんしんパスポート(大学生・短大生・専門学校生向け)
大学生・短大生・専門学校生のための総合保険。ケガ・病気・熱中症・感染症も対象。賠償責任や一人暮らしの補償など学生生活をとりまくトラブルにまとめて対応します。
※「学生あんしんパスポート(大学・短大・専門学校生向け)」は、一般財団法人未来サポートを契約者とする団体契約の傷害総合保険のペットネームです。
契約者年齢 | 扶養者 ※年齢制限なし |
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被保険者年齢 | 大学・短大・専門学校に在学する生徒 |
保険期間 | 1~6年間 |
補償範囲 | 日常生活全般の事故 |
商品の特徴:
「傷害保険」人気ランキングNo.3
補償は選べる3コース。ゴールドコースは携行品補償や救援者費用もセット。熱中症も補償対象で、日常生活のほかスポーツやレジャーのリスクにも備えられます。
契約者年齢 | 満18歳以上 |
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被保険者年齢 | 満74歳以下 |
保険期間 | 1年間 |
補償範囲 | 日常生活全般の事故 |
商品の特徴:
「傷害保険」人気ランキングNo.4
交通事故によるケガや賠償費用を補償。補償は選べる3コース。ゴールドコースは被害事故での弁護士費用もセット。家族全員を補償する家族プランもあります。
契約者年齢 | 満18歳以上 |
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被保険者年齢 | 満74歳以下 |
保険期間 | 1年間 |
補償範囲 | 交通事故 ※個人賠償責任補償は日常生活全般の事故を補償します。 |
商品の特徴:
「傷害保険」人気ランキングNo.4
学生あんしんパスポート(幼稚園児・小学生向け)
幼稚園児・小学生のための総合保険。ケガ・病気・熱中症・感染症も対象。賠償責任や学校配布のタブレット補償など学校生活をとりまくトラブルにまとめて対応します。
※「学生あんしんパスポート(幼稚園児・小学生向け)」は、一般財団法人未来サポートを契約者とする団体契約の傷害総合保険のペットネームです。
契約者年齢 | 扶養者 ※年齢制限なし |
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被保険者年齢 | 保育園・幼稚園・小学校に在学する園児・児童 ※疾病保険特約をセットする場合は3歳以上 |
保険期間 | 1~6年間 |
補償範囲 | 日常生活全般の事故 |
商品の特徴:
2024年11月版人気保険ランキングの基準について
(集計概要:契約件数順 集計期間:2024/05/01~2024/10/31 保険比較ライフィ調べ)
「知的障害・発達障害・ダウン症・てんかんのある方向け」の傷害保険
「知的障害・発達障害・ダウン症・てんかんのある方向け」の傷害保険
ぜんちのこども傷害保険
ケガによる入院・通院・手術の費用を保障。もしものトラブル時の個人賠償責任補償に加え、被害事故における法律相談費用や弁護士への委任費用も補償します。
契約者年齢 | 満18歳以上 |
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被保険者年齢 | 満5歳~満18歳 |
保険期間 | 1年間 |
補償範囲 | 日常生活全般の事故 |
商品の特徴:
傷害保険ランキングの傾向
毎日の通勤通学、スポーツクラブの活動、趣味のキャンプやアウトドアなど、日常のケガに備えたい方におすすめの傷害保険。学校やクラブ活動などの団体で加入される方も多い保険です。
その中で、手続きが簡単なネットの傷害保険が注目されています。
日常生活全般のケガが補償の対象であったり、他人への賠償補償や示談交渉サービスがついたものなど、幅広い補償の保険が人気です。
こども向けのには、ケガだけでなく病気や感染症まで補償されるものや、学校から貸与されたタブレットの破損も補償するもの、トラブルに巻き込まれた時の弁護士費用を補償するものなどが選ばれています。
傷害保険とは?
傷害保険とは、日常生活での突発的な事故でケガをして入院や手術、通院をしたときにかかる治療費用や、死亡時の一時金が補償される保険です。
通勤や通学などの日々の生活だけでなく、スポーツやレジャーをしている間も対象になります。
本人だけでなく夫婦や家族も補償の対象になるタイプや、子ども向けの傷害保険、交通事故でのケガに絞った交通傷害保険もあります。
傷害保険の補償内容は?
傷害保険は、ケガの補償に加えてさまざまな補償がセットされています。
メインとなるケガの補償は、通院・入院をしたときにその日数分の保険金が支払われたり、手術をしたとき、また後遺障害・死亡の場合には一定額の保険金が支払われるものが一般的です。
セットされる補償には、他人にケガをさせてしまったり、モノを壊してしまった時の「個人賠償責任補償」や、反対に被害事故にあったときに法律相談や弁護士委任する「弁護士費用補償」、そのほか自宅外に持ち出していた身の回り品の破損や盗難を補償する「携行品損害の補償」などがあります。
セットされる補償は、プランや商品によって異なります。
また傷害保険には、原因を問わずすべてのケガを補償するタイプと、交通事故によるケガだけを補償するタイプがあります。
熱中症は補償される?
原則として「急激・偶然・外来」の事故によるケガが対象です。熱中症は基本的には補償されませんが、プランや特約付加によって対象になるものもあります。
傷害保険の家族型とは?
多くの傷害保険には、契約する本人のみを補償対象にするプランのほか、夫婦型や家族型など、家族も補償の対象にできるプランがあります。
補償範囲は保険会社やプランにより異なりますが、基本的に本人の配偶者、本人またはその配偶者の同居の親族、別居の未婚の子どもは「家族型」の対象に含まれます。
子ども・学生向けの傷害保険とは?
傷害保険のなかには、子どもや学生向けのものもあります。
ケガや病気で入通院をしたときや、ほかの人をケガさせたり人のモノを壊してしまったとき、持ち物が盗まれたり破損したときなど、子どもの生活上のリスクに備えるさまざまな補償がセットされています。
いじめやSNSなどでの法的トラブルで弁護士のサポートを受けたときにかかる費用への補償を付けられるものもあります。また、発達障害など支援が必要な子ども専用に提供されている保険もあります。
損保ジャパン:SJ23-15856(2024/02/28)
ぜんち共済:Z013-2208R00
au損保:B22D320079(2208)