今みんなが選んでいる保険は? 収入保障保険 人気ランキング 更新日:2024/8/27 最新!人気の収入保障保険をランキングで発表します! 収入保障保険は、万が一の死亡時に遺族に保険金が支払われる死亡保険のひとつです。保険金を毎月お給料のように受け取ることができる保険です。 収入保障保険ランキング掲載基準 株式会社ライフィの運営するサイトを通じて集計期間(2024/02/01~2024/07/31)に新規にご契約いただいた収入保障保険の契約件数の多い商品順に掲載しております。 ・集計期間に契約があった保険でも、発売を停止した場合や、保険会社の意向等により掲載していない商品もございます。 ・商品が改定された場合には、旧商品の契約件数と合算集計して掲載しております。 「収入保障保険」人気ランキングNo.1 アクサ生命 アクサのネット完結収入保障2 年金月額は5万円以上、1万円単位で設定できます。満60歳まで加入でき、年金月額と保険期間の組み合わせでご自身にあった保障を準備できます。 契約年齢 満20歳~満60歳 保険期間 55・60・65・70歳満了 支払保証期間 2年・5年 年金月額 5万円~(1万円単位) 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 「収入保障保険」人気ランキングNo.1 オリックス生命 家族をささえる保険キープ 年金月額は10万円・15万円・20万円の3パターン。のこされた家族の毎月の生活費を確保できます。年齢、性別、保険期間・支払保証期間によって選べる年金月額が異なります。 特集ページを見る 契約年齢 (男性)満23歳~満55歳 (女性)満23歳~満46歳 保険期間 55・60・65歳 支払保証期間 1年・5年 年金月額 10万円・15万円・20万円 商品の特徴: この保険をもっと詳しく知りたい! 今すぐお見積り・お申し込み 保険会社のサイトへ移動します 2024年8月版人気保険ランキングの基準について(集計概要:契約件数順 集計期間:2024/02/01~2024/07/31 保険比較ライフィ調べ) 収入保障保険ランキング傾向 収入保障保険は、掛捨て型で、保険期間の経過とともに年金受取総額が減っていくという仕組みから、遺された家族の生活費をお手軽な保険料で合理的に準備できます。 対面で申込する商品が多い中で、ネットで申込ができる収入保障保険も販売されています。 毎月の受け取り額を、月5万円など少額から設定できるもの、1万円刻みで設定できるものが注目されています。 保険期間や年金月額を組み合わせ、公的な遺族年金とのバランスや、ご自身の生活スタイルや家族構成に合った保障を設定できるのが人気の理由のようです。 収入保障保険とは? 収入保障保険とは、万が一の死亡の際や、病気やケガにより所定の高度障害状態になってしまったとき、遺された家族がお給料のように保険金を毎月受け取ることができる保険です。死亡したとき・高度障害に該当したときから、契約時に設定した保険期間が満了するまで、年金形式で保険金を受け取ることができます。 保険金の受取方法を、年金形式から一括受取りに変えられるものもあります。 保険期間満了までの期間が残り少ない時期に死亡や高度障害状態になったときでも、1年や2年など最低限年金月額を受け取れることができる「支払保証期間」を設定できるものがあります。 年金月額はいくらにすればいい? 収入保障保険の年金月額は、万が一の際に遺された家族の毎月の生活費を基本に設定します。 毎月でかかる生活費のうち、収入保障保険で備えたい部分を「必要保障額」として設定します。 子どもがいる家庭では、子どもが18歳未満のうちは遺族基礎年金を受け取ることができるため、必要保障額から差し引くことができます。 勤務先の保障制度や貯蓄を生活費に充てられる場合は、そこから得られる収入分も差し引くことができます。 まずは家賃や住宅ローン、子どもの教育費などで毎月必要な金額と、万が一の時に収入を補てんできる制度を確認して、年金月額を設定しましょう。 支払保証期間とは? 収入保障保険の多くには、年金を受け取れる期間に最低保証があります。これを「支払保証期間」といいます。「最低保証期間」「年金支払保証期間」「最低受取保証期間」などとも呼ばれます。 支払保証期間は1年、2年、5年などから選べるのが一般的です。 収入保障保険は原則として、被保険者が死亡・高度障害状態になった時から保険期間が満了するまでの間に保険金が支払われますが、保険期間満了の直前に亡くなった場合などには、保険期間の満了日にかかわらず、設定していた支払保証期間にわたって保険金が支払われます。 収入保障保険の保険期間はいつまで設定すればいい? 一般的に、収入保障保険の保険期間は、家計を支える人が現役で働く予定の期間や、子どもが独立するまでの期間に合わせて設定します。そうすることで、遺された家族が公的年金の受給を開始するまでの生活保障や、子どもが経済的に自立するまでの生活保障を確保することができます。 気になった記事をシェアしよう! X (旧Twitter) Facebook B!はてブ LINE