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持病があっても入りやすい医療保険とは?

持病があっても入りやすい医療保険は、持病や入院・手術の経験がある人も入りやすく、入院や手術をしたときに給付金を受け取れる保険です。

告知項目の少ない「引受基準緩和型・限定告知型」と告知のない「無選択型」があります。

健康な人に比べて入院や手術を受けて給付金を請求する可能性が高いため、保険料が一般的な医療保険より割増されていること、契約から1年間は保障金額が半額になる「支払削減期間」が設定されていることがあります。

保障内容は一般的な医療保険と大きな違いはなく、病気やケガで入院をしたとき「1日につき1万円」などの入院給付金をベースに、手術給付金や通院給付金が受け取れるものが一般的です。

オプションで、死亡したときに保険金が受け取れる死亡保障や、がんと診断されたときや入院したときの保障があるものなどがあります。

持病があっても入りやすい医療保険選びのポイント

持病があっても入りやすい医療保険を選ぶ際には、主に次の5つに注目してみましょう。

1告知は必要?引受基準緩和型と無選択型

告知項目に該当しなければ申し込める「引受基準緩和型・限定告知型」と、告知不要で申し込める「無選択型」があります。

2いつまで保障を確保する?終身型と定期型

一生涯保障が続く「終身型」と、保障期間が一定期間の「定期型」があります。

3オプションの保障はつけられる

入院や手術以外に、がんと診断されたときや、がんで入院したときの保障、死亡保障などをオプションでつけられるものもあります。

4支払削減期間はある?全額受け取れるのはいつ?

契約から1年間は保障される金額が半額になる「支払削減期間」があるものと、1年目から全額受け取れるものがあります。

5何歳まで申し込める?高齢者の入りやすさ

85歳まで契約できて一生涯保障を続けられるもの、84歳まで加入できて100歳まで更新できるものなどがあります。

ファイナンシャルプランナーが解説!
あなたにぴったりの持病があっても入りやすい医療保険とは

ファイナンシャルプランナー加藤 梨里
ファイナンシャルプランナー
加藤 梨里

持病があって一般的な医療保険に入りづらい方が加入しやすい引受基準緩和型や無選択型の医療保険は、一般的には入院をしたときの入院給付金や手術をしたときの手術給付金が保障の基本ですが、三大疾病や先進医療など幅広い保障を確保できるものもあります。

初めて医療保険に加入する方はもちろん、持病を患う前から契約している医療保険がある、入院費用程度は公的な健康保険や貯蓄で対応できそうという方などが、上乗せの保障としても検討できそうです。

同じ条件の一般的な医療保険よりも保険料が割高、契約当初に支払削減期間があるものが多いため、持病の状況に合わせて検討したいですね。持病の種類や状況によりますが、選択肢の広さからまずは引受基準緩和型の中で選んではいかがでしょうか。

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