保険用語集 謝絶体 しゃぜつたい 生命保険契約を引き受けの際に、過去の入院・手術歴や既往症などにより被保険者の体の危険度があまりにも高すぎて保険契約を引き受けることができない身体のことです。 「非保険体」ともいいます。 この用語に関連する保険 死亡保険 医療保険 がん保険 就業不能保険 「生命保険」用語一覧 保険用語集トップに戻る