損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、貨物・運送保険の分野において、日本初のフードバンクであるセカンドハーベスト・ジャパンと連携し、まだ食べられるにもかかわらず、様々な理由で市場価値を失った食品をフードバンクに寄贈することにより、食品ロスの削減に寄与する新たな仕組みを構築し、寄贈にかかる費用を補償する保険の販売を開始したと発表しました。

セカンドハーベスト・ジャパンは、2002年に日本で最初に法人化したフードバンクとして、多くの企業から寄贈される食品を、ボランティアの協力を得て、生活困窮家庭、児童養護施設、障がい者施設等へ無償で提供している団体です。

今回開発された商品は、食品輸送中の事故により市場価値がなくなったと判断された食品をセカンドハーベスト・ジャパンへ寄贈し、寄贈にかかる費用を保険金で補償するというものです。
なお、同商品は貨物保険および運送保険の特約として食品事業者向けに11月から販売を開始しているとのことです

セカンドハーベスト・ジャパンに寄贈した食品は、生活困窮家庭等に提供することで、生活支援に役立てるということです。

出典:【業界初】食品ロス削減に寄与する費用保険の販売開始