三井住友海上火災保険株式会社は、損保業界で初めて、チャットボット(※「対話」と「ロボット」という二つの言葉を組み合わせた造語で、「自動会話プログラム」のこと)による保険手続きサービスを開始したほか、2018年12月から開始しているチャットボットによる照会・見積り対応の範囲を拡大したと発表しました。

顧客は、時間や場所に制限されることなく、24時間365日(メンテナンス時間を除く)チャットボットの案内にもとづき、同社オフィシャルWebサイトにて保険料控除証明書再発行等の手続きが可能になるということです。
また、チャットボットが顧客からの問い合わせ等にも即時に回答するとのことです。

これまでの保険手続きにおいては、顧客が「三井住友海上お客さまデスク」へ営業時間内に電話をするか、代理店に依頼する必要があったことが、サービス開始の背景ということです。

なお、システムの導入には、富士通株式会社が提供する「CHORDSHIP」の技術を活用し、MS&ADシステムズ株式会社がプロジェクト管理を行ったとのことです。

出典:【業界初】チャットボットによる保険手続きサービスの開始について