鯖江市、三井住友海上火災保険株式会社およびMS&ADインターリスク総研株式会社は、「高齢者ドライバー事故ゼロ」社会実現に向けた共同取組の開始に合意したと発表しました。

鯖江市は、近年社会問題化している高齢者の重大事故を防止するため、三井住友海上とMS&ADインターリスク総研の協力のもと、高年大学(※鯖江市在住の60歳以上の方を対象とする生涯学習施設)を通じて、スクリーニングやドライブレコーダーを活用した安全運転プログラムを提供するということです。

高齢者ドライバーに運転技能や認知レベルの衰えを客観的に把握する機会を提供するとともに、運転状況等に応じた適切な注意喚起を行うとのことです。

この取り組みは、鯖江市が描く将来の交通ビジョンのもと、運転に不安を覚えた高齢者ドライバーが免許を返納した場合でも、地域公共交通事業者と協力し、さまざまなモビリティの検討を進めることで、高齢者の移動を支援していくことが目的ということです。

出典:「高齢者ドライバー事故ゼロ」社会実現に向けた共同取組の開始について