第一生命保険株式会社は、インド輸出入銀行が初めて発行するソーシャルボンドである、メコン地域向けディベロップメント・ボンド(総額約54億円)の全額を購入したと発表しました。

ディベロップメント・ボンドによって調達された資金は、インド輸銀を通じて、メコン地域のアジア諸国におけるインフラ整備事業(カンボジアの送電線敷設、ベトナムの水力発電所建設、ミャンマーの鉄道設備近代化等)に供給されるということです。

第一生命は、ディベロップメント・ボンドへの投資を通じて安定収益を確保するとともに、メコン地域のアジア諸国の経済発展に向けたインド輸銀の取組みを資金面からサポートし、その進捗状況等を継続的にフォローしていくとのことです。

同社プレスリリースによると、債券の概要は以下の通りです。

【本債券の概要】
発行体 インド輸出入銀行(S&P格付:BBB-、Moody’s格付:Baa2)
発行額 50百万米ドル(約54 億円)
償還期間 3年

出典:インド輸出入銀行が発行するメコン地域向けディベロップメント・ボンドへの投資について