キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、第一生命保険株式会社と共同で、保険業務の契約と保全業務の手続きを簡略化するデジタルソリューションを構築したと発表しました。

近年の働き方改革により生産性向上を目的にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入する企業が増加する中、定型業務の自動化だけでなく、課題となっている業務全体のプロセスを効率化、最適化して生産性を高めることが、デジタルソリューション構築の目的ということです。

キヤノンMJ が今回構築したのは、契約手続き時に健康診断結果が必要な場合に撮影した健康診断結果を自動でテキストデータ化し即時に本社へ送信することで、その場で顧客に医的査定結果の見込みを提示できる生命保険業界初のソリューションということです。
また、SkyPDF を手掛ける株式会社スカイコムと協業し、名義変更や保険料払込方法変更など手続き上使用頻度の高い帳票をデジタル化し、画面上で署名ができるデジタルソリューションも構築したとのことです。

これら2つのデジタルソリューションは、既存のシステムと連携することで保険の契約からメンテナンスまでの業務プロセス全体を最適化し、生産性の向上を支援するということです。

出典:第一生命保険株式会社と共同で業務プロセスの全体最適化を実現する“ デジタルソリューション”を構築