第一生命保険株式会社は、乳がんの診断システム開発等を行う国内ベンチャー企業の株式会社Integral Geometry Scienceに対し、ESG 投資の一環であるインパクト投資とし2億円の投資を実施したと発表しました。

インパクト投資とは、運用収益の獲得と社会的インパクト(社会の構造変化等)の創出の両立を意図して投資判断を行う投資手法です。

Integral Geometry Science社は、乳がんの早期発見を実現する診断システムの開発を行う神戸大学発のベンチャー企業です。
開発した世界初のマイクロ波マンモグラフィのプロトタイプ機は、臨床研究において、高濃度乳房についても高い乳がん検出感度を有し、検診時の痛みや被曝のリスクがない革新的な検診システムとのことです。

第一生命は、高い投資収益を期待するとともに、乳がん死亡率低減(社会的インパクト)が期待されるIntegral Geometry Science 社の取組みを資金面からサポートし、その進捗状況を継続的にモニタリングしていくということです。

出典:【インパクト投資】株式会社Integral Geometry Science への投資~世界初となる高精度の乳がん診断システムによる乳がん死亡率低減への貢献~