三井住友海上火災保険株式会社ならびにあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、スマートフォン決済を取り巻くリスクを包括的に補償する「スマホ決済事業者総合補償プラン」を開発し、9月から販売を開始すると発表しました。

「スマホ決済事業者総合補償プラン」に加入することで、スマホ決済を利用するユーザーが第三者にスマホ決済を不正利用された場合に、スマホ決済サービスを提供する事業者が定める利用規約にもとづいて被害額の補償が可能になるということです。また、既に利用規約でユーザーへ被害額の補償を規定している場合は、その補償に係るコストを保険で支払うとのことです。

同プランによってスマホ決済のユーザー保護水準が、大手クレジットカード会社の利用規約で定める水準に引き上げられるため、ユーザーは安心してスマホ決済を利用できるようになるということです。

同社プレスリリースによると、「スマホ決済事業者総合補償プラン」の特長は以下の通りです。

「スマホ決済事業者総合補償プラン」の特長
1. 事業者およびユーザーのリスクを包括的に補償
スマホ決済の不正利用リスク、事業者のサイバーリスクを包括的に補償します。

2.ニーズに応じた個別設計が可能
スマホ決済の仕組み、補償する条件、保険金額等に応じて、個別の商品設計が可能です。

3.スマホ決済の利用規約の作成
本プランの補償内容に応じた利用規約の作成を支援します。

出典:~安心・安全なキャッシュレス決済の普及を支援~「スマホ決済事業者総合補償プラン」の販売開始について