ソニー生命保険株式会社は、2019 年9 月より、契約が失効した場合に、一定期間内に保険料を払い込むことで保障が継続する「無選択失効取消規定」を導入します。

「無選択失効取消規定」は、保険料の払込がないことを原因として契約が失効した場合に、失効後の一定期間内に未払込保険料を払い込むことで、再度告知等をすることなく失効日に遡って失効を取り消すというものです。

保険契約の締結後、顧客から保険料の払込がないまま猶予期間が経過した場合、当該保険契約は失効し、失効中の保険事故については保険金・給付金等を受け取ることができません。
また、所定の期間内であれば保険契約の復活が可能ですが、復活する際に再度行う告知等の内容によっては復活できず、長年同社で契約を継続していても、保険料払込の失念といった一過性の事情により保障を継続できない可能性があることが、導入の背景ということです。

2019年9月1日以降に失効した契約であれば、一時払商品を除くすべての保険商品(特約を含む)が、対象になるとのことです。

出典:無選択失効取消規定の導入について