三井住友海上火災保険株式会社は、ミャンマーの大手民間損害保険会社であるIKBZ Insurance社への出資・合弁会社設立に関する申請書を現地当局に提出し、7月31日付で当局審査を通過したと発表しました。
今後は現地当局からの指示に基づき必要な手続きを行い、10月中に最終認可を得る予定とのことです。

保険分野の外資開放政策に基づき、初めて民間保険会社への出資が可能となったことから、ミャンマーに進出する日系企業の顧客対応の観点に加え、大きな成長が期待されるミャンマーのローカル保険市場にいち早く参入するため、IKBZ社への出資を決定したということです。

IKBZ社の有する民間損保最大の事業基盤と、同社がアジア各国で長年にわたり培ったノウハウを融合させることにより、日系企業への安定的なサービス提供、およびミャンマー損害保険市場の発展に貢献していくとのことです。

同社プレスリリースによると、出資の概要は以下の通りです。

出資の概要(当局の最終認可取得を前提とする)
1.出資先:IKBZ Insurance Company Limited
2.出資割合:10%
3.出資時期:2019年10月(予定)

出典:ミャンマー大手民間損害保険会社IKBZ Insurance社への出資について