東京海上日動火災保険株式会社は、富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社(以下「FCNT」)と連携し、FCNTが提供しているシニア向けコミュニティサービス「らくらくコミュニティ」(会員数約170万人2019年5月時点)において、「認知症アシスト付き年金払介護補償」を8月1日より販売開始すると発表しました。

「認知症アシスト付き年金払介護補償」は高齢者にとっても“加入しやすい保険料で”要介護状態となった場合に継続的に必要となる費用への備えと、認知症高齢者およびその家族の不安を解消するサービスを提供する商品です。

「らくらくコミュニティ」経由のインターネット完結型の手続きとすることで、口コミなどで介護関連の情報が拡散するというSNSの特性を活かした新たな保険募集の取組みとなるということです。現在、介護補償は主に企業の従業員向けに販売していますが、この仕組みは従業員等以外の方も加入できるとのことです。

補償内容は、要介護状態(公的介護保険制度に基づく要介護3以上に該当している)が継続する限り、最大10年にわたって毎年定額の保険金を受け取れるというものです。保険金額は50万円/年または100万円/年で設定が可能で、50万円/年の保険金額を10年間受け取る契約の場合、保険料は64歳男性で月々340円、64歳女性で月々310円となるとのことです。

出典:SNSを活用した新たな保険加入 の仕組みを構築~「らくらくコミュニティ」における介護保険販売~