NTTコミュニケーションズ株式会社は、中堅中小企業向けにサイバーリスク保険が付いた「セキュリティサポートデスク」の提供を開始すると発表しました。サービスにおけるサイバーリスク保険は、東京海上日動火災保険株式会社が提供するということです。

セキュリティサポートデスクは、対象となるNTT Comのセキュリティサービスを利用している顧客向けに、セキュリティの専門家がサポートするヘルプデスク機能と、サイバー攻撃に対応する保険などをパッケージにしたサービスです。

NTT Comと東京海上日動が4月に締結したサイバーセキュリティ事業における提携に基づいた第一弾のサービスとして、東京海上日動のサイバーリスク保険をパッケージで提供するということです。

サイバー攻撃による不正アクセスなどのおそれがある場合、サイバー攻撃を受けているどうかの実態調査や攻撃履歴ログ解析(フォレンジック)により必要となる費用に加え、弁護士やコンサル会社に相談する際の費用を最大で1000万円補償します。また、サイバー攻撃を受けて情報漏えい事故が起こってしまった場合には、損害賠償金を最大で2000万円補償するとのことです。

また、AIを活用することにより、不正なアクセスやネットワークへの攻撃などのセキュリティ上の脅威を高精度に検出したり、豊富な経験と知識を持ったセキュリティ専門家が、平常時におけるセキュリティ関連の相談受け付けや、インシデント発生時における対処方法の支援を実施するということです。

提供メニューの料金(税別)は、基本機能(平常時のサポート、緊急時のサポート、オンラインコミュニティ、サイバーリスク保険を含む)が月額8万円で、オプション機能は、セキュリティ設定代行が月額3万円(月3回まで、以降は1回につき1万円)、ログの相関分析・月次レポートが月額4万円となっています。

出典:NTTコム オンライン「NPS®ベンチマーク調査2019ダイレクト型自動車保険部門」において第1位を受賞 ~「最も友人や同僚に薦めたい」ダイレクト損保に3年連続で選ばれました~