第一生命保険株式会社は、東京都に対し、都キャップアンドトレード制度に基づくCO2 排出量の超過削減分であるクレジット41,966tを寄付したと発表しました。

都キャップアンドトレード制度は、東京都環境確保条例により、大規模事業所にCO2 排出量の削減義務を課す制度です。削減義務量以上にCO2 の削減を達成した超過削減量をクレジット化することができるということです。

第一生命グループは、CO2 を排出しない持続可能な都市「ゼロエミッション東京」を目指す東京都の取組に協力するため、2018-2020 年度の中期経営計画「CONNECT 2020」において、気候変動問題解決への対応を、成長実現の基盤として継続的に強化すべき領域と位置付けているということです。

第一生命では、CO2 排出量について2030 年度40%削減、2050 年度70%削減(2013 年度比)という長期目標を設定し、日頃の業務運営における省エネの取組や、省エネ効果の高い機器への切替え等を継続して実施してるとのことです。
また、2019 年4 月には、同社が入居する日比谷本社(東京都千代田区)のすべての電力を、CO2 を排出しない再生可能エネルギーに切り替えたということです。

出典:東京都へのクレジット(CO2超過削減量)の寄付~気候変動問題解決に向けた第一生命の取組~