第一生命保険株式会社はESG 投資の更なる高度化に向けた取組みの一環として、外国株式ESGファンドのインハウス運用を開始するとともに、従来の未上場株式インパクト投資に加え、新たに国内上場株式においてインパクト投資を開始することを決定したと発表しました。

外国株式におけるESG ファンドのインハウス運用では、アラベスク・エス・レイ が世界の主要上場企業7000社超のESG 関連データを日次で収集し、AIを用いて算出したESG スコアを日次でモニタリングし、投資銘柄の入れ替えを検討、実施するということです。

国内上場株式におけるインパクト投資では、同社内の株式アナリストが運用収益の獲得と、社会の構造変化等の社会的インパクトの創出の両立を期待できる国内上場企業を選定するとのことです。
インパクト投資を行った企業については、財務・業績面でのモニタリングに加え、社会的インパクト創出の状況について継続的にモニタリングを実施し、進捗が期待を下回る場合には、投資先企業との対話を通じて改善を促すということです。

出典:株式運用におけるESG 投資の高度化~外国株式ESGファンドのインハウス運用・国内上場株式のインパクト投資の開始~