第一生命保険株式会社は、欧州復興開発銀行(以下「EBRD」)が発行する環境保全債(発行総額約108 億円)の全額を購入したと発表しました。

EBRD は、気候変動問題をEBRD の活動地域(欧州・中央アジア等)における重要な課題と認識し、社会の低炭素化と気候変動への耐性強化を目指す「グリーン経済移行戦略(Green Economy Transition Approach)」を推進しており、環境保全債よって調達された資金は、再生可能エネルギー事業やエネルギー効率化事業等、EBRD の「グリーン・プロジェクト・ポートフォリオ」に充当されるということです。

同社は、環境保全債への投資を通じて安定収益を確保するとともに、気候変動問題の解決に向けたEBRD の取組を資金面からサポートし、その進捗状況等を継続的にフォローしていくとのことです。

出典:欧州復興開発銀行が発行する環境保全債への投資について~気候変動問題の解決に向けたESG投資の推進~