損害保険ジャパン日本興亜株式会社およびSOMPOリスクマネジメント株式会社は、他の民間事業者・団体により構成する「AI防災協議会」に参画すると発表しました。

「AI防災協議会」は、産官学が連携し、AI・SNS等をはじめとする先端技術・ITインフラなど、会員各社それぞれが保有する強みを持ち寄り、組み合わせることで、レジリエンス(被害が避けられない場合でもそれを極力抑え、被害を乗り越え復活する力)が向上した社会構築を目指しています。

損保ジャパン日本興亜は、「AI防災協議会」の仕組みを通じて、災害に遭われた方が迅速に保険金を受け取るための情報提供の仕組みを検討するとともに、新たな保険商品開発を目指すということです。

同社プレスリリースによると、「AI防災協議会」の活動内容は以下の通りです。

活動内容
• AI技術やSNS等を活用した防災・減災に向けた課題解決に関する研究活動
• AI技術やSNS等を活用した防災・減災に関するシステムの確立・管理
• AI技術やSNS等を活用した防災・減災に関する訓練の計画・実施
• AI技術やSNS等を活用した防災・減災に関する普及啓発活動
• AI技術やSNS等を活用した防災・減災に関する国内外の機関との連絡、調整及び協力
• 前各号に掲げるもののほか、当団体の目的を達成するために必要な事業

出典:AI防災協議会への参画~AI・SNS等の先端技術・ITインフラを活用した防災・減災への取組み~