東京海上日動火災保険株式会社は、一般社団法人中部航空宇宙産業技術センターと連携し、航空機部品・宇宙機器部品加工を行う中小企業向けの、新たな専用保険を活用した独自の支援制度を開始すると発表しました。

この取り組みは、航空機部品・宇宙機器部品加工に取り組む中小企業の事業の安定化と、航空クラスター形成(アジアNo.1 航空宇宙産業クラスター)による国際競争力の向上を支援するもので、我が国の航空宇宙産業の発展に貢献、更には地方創生に寄与することを目的としているとのことです。

東京海上日動が新たに開発した航空サプライチェーン保険では、高額な材料や部品の破損による多額の損害発生など航空宇宙分野特有のリスクを補償することで、航空機部品・宇宙機器部品加工を行う中小企業の経営や、サプライチェーンの安定化に寄与するということです。

また、保険による補償に加え、東京海上日動とC-ASTEC が、製造者の部品加工ビジネスにおける事故情報を収集・分析し、事故防止策として還元していくとのことです。

出典:航空サプライチェーン保険を活用した航空宇宙産業支援について