東京海上日動火災保険株式会社は、 「トータルアシスト住まいの保険(以下、住まいの保険)」において、「水災による損害の程度」にかかわらず、自宅の空調・冷暖房設備や、充電・発電・蓄電設備、給湯設備等の特定の機械設備について、水災によって生じた損害を補償する特約を発売すると発表しました。

近年、省エネ性を重視した住宅やスマートハウスへの関心が高まっており、充電・発電・蓄電設備(エネファーム、太陽光発電システム等)や給湯設備(エコキュート等)などの高額な機械設備を設置する家庭が増えている一方、これらの機械設備は、屋外に設置されることが多いため、水災の被害を受けやすく、高額な修理費用が必要となる場合があります。

住まいの保険の水災補償では、「水災による損害の程度」が一定の条件に該当しない場合、保険金の支払いの対象とならないため、2019年10月1日以降始期契約を対象に、「水災による損害の程度」にかかわらず、特定の機械設備に生じた損害を補償する特約(「特定設備水災補償特約(浸水条件なし) 」)を新設するということです。

「特定設備水災補償特約(浸水条件なし)」を契約することで、 空調・冷暖房設備等の特定の機械設備については、床下浸水による損害等も補償対象となります。ただし、1 回の事故につき、支払限度額(契約時に50 万円、100万円、150 万円から選択)が限度とのことです。

出典:特定設備水災補償特約(浸水条件なし)の発売開始