三井住友海上火災保険株式会社はアクセンチュア株式会社と、ビッグデータや最新の分析アルゴリズムを活用することで、企業の抱えるリスクを可視化・最適化し、課題解決を図る新サービス「RisTech(リステック)」の提供を開始すると発表しました。

「RisTech(リステック)」は、三井住友海上や提携先のデータサイエンティストが、自社で保有する事故データ等に加え、サービス提供先企業の保有するデータを含むさまざまな統計データを活用し、リスク分析やレポートの提供、リスクモデルの開発を行うサービスです。

近年、グローバル化や情報通信技術の進展、気候変動による自然災害増加等の影響で企業を取り巻くリスクは多様化しており、ビッグデータや先端技術を活用した新たな防災・減災サービスへのニーズが高まっていることから、業界や先端技術に精通する多彩なプロフェッショナル人材を擁するアクセンチュアと協働し、新サービスの提供開始に至ったということです。

今後、三井住友海上が有する事故や災害に関するデータ等のノウハウと、アクセンチュアがグローバルなデジタル・テクノロジー領域のコンサルティングで培った多様な業界知見を組み合わせることにより、地震や水害対策支援等、社会が抱えるさまざまな課題解決を図り、安心・安全な社会の実現に貢献していくとのことです。

出典:三井住友海上、アクセンチュアと「Risk」×「Technology」による新サービス「RisTech」の提供を開始