東京海上ホールディングス株式会社は、ミャンマーの損害保険現地法人Grand Guardian General Insurance 社(以下、GGGI 社)株式の35%取得を通じて同国損保市場へ参入するため、同社の親会社であるGrand GuardianInsurance Holding 社(以下、GGIH 社)と、現地当局に対して合弁会社設立に関する認可申請を行うことで合意したと発表しました。

東京海上グループは、内部成長力の強化と戦略的なM&A の推進により、グローバルな成長機会と分散の効いた事業ポートフォリオの構築を追求しており、先進国においてはここ10 年間の一連の買収により、事業規模を大きく拡大しています。

今後、中長期的に高い成長が見込まれる新興国マーケットにおいても事業規模・収益を拡大して更なる地域分散を図る目的のもと、2015 年5 月にミャンマーのティラワ経済特区における損害保険の引受認可を取得し、当該地区内で主に日系顧客を対象に保険商品・サービスの提供を行ってきました。

2019 年1 月には、同社グループの技術支援のもと、GGGI 社はミャンマー保険会社として初めて外航貨物保険の販売を開始しており、今般、東京海上日動火災保険がGGGI 社株式の35%取得を通じて同国損保市場へ参入するため、同社の親会社であるGGIH社と、現地当局に対して合弁会社設立に関する認可申請を行うことで合意したということです。

出典:ミャンマーにおける損害保険合弁会社設立の認可申請について