富国生命保険相互会社は、米国の資産運用会社Muzinich&Co(以下、ミューズニッチ社)と、覚書(MOU:Memorandum of Understanding)を締結したと発表しました。

ミューズニッチ社は、1988年に米国ニューヨークに設立され、社債市場における長年の経験と独自のボトムアップ・リサーチに優位性があり、安定したパフォーマンスを実現する社債運用に特化した独立系資産運用会社です。

今般のミューズニッチ社との覚書によって、欧州の社債投資にフォーカスするという目的のもと、ミューズニッチ社に欧州社債運用の一部を委託するということです。

また、ミューズニッチ社へのトレーニー派遣や欧州社債投資に関する意見交換など通じて、外国社債運用における分析力の一層の強化を図ることで、グローバル分散投資を行う機関投資家として、中長期にわたり安定した収益性を維持するための目利き力の強化に取り組むとのことです。

同社プレスリリースによると、覚書の内容は以下の通りです。

◆覚書の内容
・当社または当社の海外資産運用子会社からミューズニッチ社への運用トレーニー派遣
・欧州および日本の社債投資に関する定期的な意見交換

出典:米国資産運用会社Muzinich&Coとの覚書の締結 ~欧州社債投資にフォーカスした覚書締結により資産運用のさらなる高度化を図る~