東京海上日動火災保険株式会社は、確定拠出年金加入者向けにLINEを活用した専用アプリ「DC年金コンパス」を提供開始したと発表しました。確定拠出年金の運営管理機関としてLINE公式アカウントを開設し、加入者に対してLINEから資産残高を確認できる仕組みや確定拠出年金に関する情報等を提供するサービスを行うのは、2019年3月25日時点で業界初ということです。

同社プレスリリースによると、「DC年金コンパス」は資産状況の確認、運用割合変更・預け替え等の手続き、DC(確定拠出年金)関連情報の入手等のサービスが利用可能ということです。

確定拠出年金法の改正により、2017年1月から個人型確定拠出年金(iDeCo)に全ての現役世代が加入出来るようになった一方で、加入率は個人型で約1.7%、企業型DCで11.1%と低いのが現状です。

同社はこの現状を踏まえ、より身近に確定拠出年金を感じ、興味を持ってもらうために今回のサービス提供に至ったとのことです。

出典:【業界初】LINEで確定拠出年金の管理を開始