損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスクマネジメント(以下「SOMPOリスク」)は、企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』の導入企業向けに、ナビタイムジャパンのマップマッチング技術を連動させた、「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」を2月から提供しています。

マップマッチング技術とは、ドライブレコーダーから取得する位置情報を地図データと紐付け、位置補正を行う技術のことです。本サービスのさらなる拡充のため、2019年3月を目途にAIを用いた映像認識エンジンを搭載し、抽出制度を高める予定です。

同社によると、主な概要と背景については、以下の通りです。

・損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスクは、企業の安全運転活動を支援することを目的に、ドライブレコーダーで撮影された映像から、交差点走行中の「黄・赤信号通過」「一時停止不停止」の2つを抽出し、指導レポートとして提供する本サービスを2016年8月から開始しており、「納得感の高い安全運転教育」を実現しています。
・また、損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスクが提供する企業向け安全運転支援サービス『スマイリングロード』では、マップマッチング技術を活用して、ドライバーの交通規則遵守を促す「うっかり運転検知機能」を2018年12月に追加しています。
・このたび、企業のさらなる安全運転教育に役立てていただくため、2月から『スマイリングロード』の導入企業向けに、マップマッチング技術を活用したサービスの拡充を行います。

出典:損保ジャパン日本興亜、「ドライブレコーダー映像の自動解析による走行診断サービス」を位置情報・地図データの活用で高精度化