日本郵便株式会社と、株式会社ゆうちょ銀行は、iDeCo「ゆうちょAプラン」について、ゆうちょ銀行運営管理業務の一部委託先である三井住友海上火災保険株式会社と連携し、2019年4月1日から投資信託取扱局全局(1,540局)で「対面相談受付サービス」を開始すると発表しました。

「対面相談受付サービス」は、郵便局でのiDeCo対面サービスの一環として、手続き書類(スターターキット)の請求代行や配付、パンフレット等を用いた説明のほか、法人、官公庁等でiDeCoに関するセミナーや個別相談会を開催する際の支援等が行われます。

また、2019年3月1日より、ゆうちょ銀行が運営管理機関を務めるiDeCo「ゆうちょAプラン」において「指定運用方法」が導入されました。指定運用方法とは、ゆうちょAプランに新規加入したとき、掛金に対する運用割合の指定を行わないまま3か月が過ぎると、自動的に「指定運用方法」の商品が購入されることです。購入されるのは野村資産設計ファンド(DC)です。この商品は、国内外の株式・債券に分散投資しながら、目標年(ターゲットイヤー)に向けて、徐々に安定的な資産配分に変更するしくみということです。

出典:投資信託取扱郵便局における iDeCo の対面談受付サービスの開始

文: 蟹山淳子