明治安田生命保険相互会社は、慶應義塾大学先端生命科学研究所(以下、慶應大学先端研)と、2019年1月11日付で健康増進に関する分野において包括連携協定を締結したと発表しました。先端科学技術を活用した社会課題の解決と地域社会の発展に貢献することが目的です。

同社プレスリリースによれば、主な連携事項は以下の通りです。

(1)慶應大学先端研「からだ館プロジェクト」を活用した地域イベントの共同開催による健康増進の啓発活動
(2)医療ビッグデータと先端的な解析技術の活用による社会課題の解決や地域・社会への貢献に向けた取組み
(3)最新医療情報に関する勉強会の設置および最新医療に精通した人材の育成
(4)その他、広く社会課題の解決や地域社会への貢献に関すること

慶應大学先端研究所は、2001年4月に、バイオ研究所として鶴岡タウンキャンパス(山形県鶴岡市)に設置され、2007年からは庄内地方の住民への健康・予防に関する情報提供などにより、地域住民の健康増進にも貢献しています。

同社は、同研究所と連携して「健康寿命の延伸」等の社会課題の解決をめざし、地域社会の発展に取り組むとともに、健康増進を支援するために同社が展開している「みんなの健活プロジェクト」の新たなコンテンツの提供や、サービスの創造等を目指すということです。

文: 蟹山淳子