日本生命保険相互会社、京阪ホールディングス株式会社、関電不動産開発株式会社は、大阪市主催の「中之島4丁目用地における未来医療国際拠点整備・運営事業に関する開発事業者募集プロポーザル」の優先交渉権者に選定されたと発表しました。

中之島4丁目用地(8,600㎡)は、大阪府・大阪市と経済界が連携して、再生医療国際拠点の実現に向けた計画案を取りまとめ、未来医療の臨床研究から実用化・産業化までを一貫して進める「未来医療国際拠点」の実現を図るとされています。

同グループは、この拠点を「中之島Multi-linkS」と呼び、未来医療に関わる人や情報が集まる”知の循環”を促進するための施設、R&Dセンター(未来医療の創造を牽引)、MEDセンター(実践を牽引)、国際フォーラム(共有を推進)の整備(2023年10月竣工予定)を提案しました。今後、「(仮称)未来医療推進機構設立準備組織」や大阪市と事業計画書の作成、基本合意書の締結に向けて、具体協議を進めていくということです。

文: 蟹山淳子