日本生命保険相互会社は2019年4月より、端末性能や搭載機能を高度化した営業職員用新携帯端末を導入し、全国約5万名の営業職員と約1万名の顧客サービス担当職員に配備すると発表しました。

新端末導入の目的は以下の通りです。
(1) 新端末のカメラ機能を活用することで情報のペーパレス化を図り、事務手続きにかかる負荷を軽減します。また、『シニアのお客様にとってやさしいサービス』を目指し、分かりやすくスムーズに対応・手続きできるような画面に刷新し、利便性向上を図ります。
(2) これまで独自開発してきた既存システムに加え、顧客のニーズに合った情報を提供します。また、情報提供や提案などの業務にAIを組込んでサポートすることで、営業職員のコンサルティング力の強化を図ります。
(3) 端末の薄型化、軽量化に加え、社外でも使用できる機能を強化して、ロケーションフリーで働ける環境を整備します。また、GPSやOCRエンジン等の新機能を備えて、営業職員の業務効率を向上させ、ペーパレスの実現や働き方の変革を後押しし、顧客と接点拡大を図ります。

文: 蟹山淳子