太陽生命保険株式会社は、日本医師会総合政策研究機構(日医総研)の協力のもと、滋賀大学および滋賀医科大学と、認知症に関する共同研究を開始したと発表しました。

共同研究の期間は2018年10月から2021年3月の予定で、個人を特定できないように匿名化した保険金・給付金支払データ等を用いて認知症と、既往症および生活習慣との相関等を調査します。そこから、認知症を発症するリスクの高い疾病・生活習慣等を明らかにし、認知症とその予防等について理解促進を図り、認知症関連商品・サービスの改善等へ繋げることを目指します。

また、2018年10月発売の当社商品「ひまわり認知症予防保険」に関連するサービスにおいて加入者から提供を受ける、MCIスクリーニング検査結果や、同社アンケートへの回答を活用して、既往症・生活習慣等のMCI(軽度認知障害)のリスクに与える影響等に関する研究も併せて実施する予定だということです。

文: 蟹山淳子