住友生命保険相互会社は、2022年度に東京本社機能を「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(A-1街区)」へ移転することを予定しているとして、移転に向けた取組み等を発表しました。

同社は2018度から働き方変革への取組みを進め、「お客さま本位の仕事への転換・集中」「健康でいきいきと働く職場の実現」を図り、生産性を向上させる「WPI(Work Performance Innovation)プロジェクト」に取り組んでいます。2022年度、東京本社機能を移転する際にはWPIプロジェクトを加速させ、新しい働き方にふさわしいオフィススタイルを採り入れる計画です。

また同社は、超長期の運用を考慮した資産として、不動産、インフラファンドなどへの投資拡大に取り組んでいます。「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」でも、地権者かつ参加組合員として再開発事業に参画し、本社としての使用だけでなく、資産運用のための新規投資としても取り組むということです。

文:蟹山淳子