住友生命保険相互会社は、業務提携を結んでいる南アフリカの金融サービス会社Discovery Ltd.(ディスカバリー)と世界各国のVitalityパートナーと共に「2025年までに世界の1億人の活動量を現在より20%アップさせる」ことを宣誓したと発表しました。

「Vitality」は「人々をより健康にし、その人生を豊かにし、守る」ための健康増進プログラムで、ディスカバリーが開発し、世界で890万人が加入しています。住友生命は、2018年7月に従来の生命保険とは一線を画し、「加入後毎年の健康診断や日々の運動等、継続的な健康増進活動を評価し、保険料が変動する」、住友生命「Vitality」を日本市場に投入しました。

ディスカバリーは、2018年11月28日に独立研究機関RAND Europeとの共同研究結果の発表イベントをロンドンで開催し、英国・米国・南アフリカの40万人超の行動を調査した結果、「Vitality」の Active Rewards(運動ポイント目標を達成することで特典が受けられる短期プログラム)とApple Watchを組み合わせることで、活動レベルに大きく持続的な改善がもたらされたと発表しました。イベントでは、「2025年までに世界の1億人の活動量を現在より 20%アップさせる」という宣誓が行われ、同社も賛同したということです。

文: 蟹山淳子