三井住友海上火災保険株式会社は2018年12月3日から、チャットボットによる照会応答サービスの提供を開始したと発表しました。

チャットボットとは、「対話(chat)」と「ロボット(bot)」という二つの言葉を組み合わせて名付けられた、AIを活用する「自動会話プログラム」です。今回提供開始されたサービスは、加入者が24時間365日、どこからでも、同社オフィシャルサイト上で質問すると、チャットボットが即時に回答するものです。対象となるのは、「1DAY保険」、「ネットde保険@とらべる」、「お客さまWebサービス」に関する問い合わせで、複雑な質問の場合にはチャットボットからコールセンターのオペレータに変更することも可能ということです。

同社によれば、今後、チャットボットによる対応結果をAIが学習することで、顧客応答精度の向上を図るとともに、 チャットボットで応対可能な商品・サービスを拡充させていく予定ということです。

文: 蟹山淳子