株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社大和証券グループ本社、三井住友海上火災保険株式会社、住友生命保険相互会社は、三井住友アセットマネジメント株式会社(SMAM)と大和住銀投信投資顧問株式会社との合併に関する基本合意書を締結したと発表しました。

両社が得意とする分野は、SMAMが主に国内生損保への運用助言や個人向け投資信託であるのに対し、大和住銀は国内外の年金基金や法人と異なっており、商品分野にも重複が少なく、相互補完の関係にあることから、規模拡大だけでなく「業務基盤」と「運用力」の強化につながると期待されています。

今後は、2018年9月末に最終契約締結、2019年4月頃に合併完了を目指し、統合準備委員会を設置して具体的な準備・検討を進めます。合併後の株主議決権割合は、三井住友フィナンシャルグループが50.1%、大和証券グループ本社が23.5%、三井住友海上が15.0%、住友生命が10.4%、三井住友信託銀行株式会社が1.0%となる見込みです。

文: 蟹山淳子