オリックス生命保険株式会社は、このたび、高齢または目が不自由な加入者向けの新たなサービスとして、郵送物の一部に「音声コード Uni-Voiceユニボイス)」を用いた音声案内電子サービスを導入すると発表しました。

同社によれば、今回導入する音声案内電子サービスは、「スマートフォン・タブレット用のアプリケーションを使用することにより、重要な情報を「テキスト表示」または「音声読み上げ」で提供するサービス」ということです。第1弾として、郵送物「ご契約失効のお知らせ 兼 復活のおすすめ」(保険料の支払いが滞ったために、保障が切れた契約を復活させる手続きを促す案内)に本サービスが導入されます。

同社では、高齢の顧客の契約件数が増えるとともに、「郵送物の文字が読みづらい」などの改善要望も増えています。今後、本サービスを封筒や保険料払込案内、控除証明書などへ順次拡大する予定ということです。

文: 蟹山淳子