あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と学校法人國學院大學は、国連が提唱する「SDGs」を基礎に誰もが幸せになれる社会の実現を目標とした取り組みに関する包括連携協定を2018年12月7日に締結しました。SDGsは、持続可能な世界を実現するために2015年に採択された国連の開発目標。

今後、両者で定例合同会議を実施し、今後の連携事業の具体的展開を設計し、2019年4月からの本格的連携開始を目指します。両者プレスリリースによれば、包括連携協定の3つの柱は以下の通りです。
(1)誰もが幸せになれる社会実現に向けた地域連携プログラム
(2)個の力で社会に貢献する人材育成プログラム
(3)分化・芸術・スポーツ振興に関するプログラム

國學院大學は、ダイバーシティやサスティナブル社会を実現するため、「共存学」という学際的な研究を行ってきました。また、あいおいニッセイ同和損保は女性の活躍・障がい者雇用と定着支援・LGBTの理解促進などに強みを持っています。そこで、様々な人が集う国際都市であり、両者の拠点があるダイバーシティの街“渋谷”からSDGsを基礎として連携協定を締結することとなりました。

文: 蟹山淳子