ペット保険は、大切なペットがケガや病気になったときの治療費用に備える保険です。
おもに犬やネコを対象にしたペット保険が一般的ですが、鳥やうさぎ、フェレットが加入できるペット保険もあります。

ペット保険でどんな備えができる?

人間と違い、ペットには公的保険制度がありません。もしもわが子が病気・ケガをしたら、動物病院での治療費は全額が自己負担になります。そこでペット保険では、犬やネコなどのペットがけがをしたとき、病気にかかったときの治療費の負担に備えられます。

犬やネコなどの治療でかかる自己負担に備えられる

ペット保険の対象となる治療費用は、おもに通院・入院・手術の3つがあります。商品やプランにより、通院・入院・手術の全てが対象になる「フルカバー」のタイプと、手術・入院に特化したタイプがあります。

入院・通院・手術などの治療費用のうち、ペット保険からは50%・70%など決まった補償割合のみ保険がおりるものが一般的ですが、一部には全額支払われるものもあります。

そのほかにも、1日1万円・年間100万円までなど支払われる補償額に上限がある、通院は年間20日、手術は年間2回までなど回数が限定されている場合もあります。

一部のペット保険には、保険の請求を動物病院の窓口でできる「窓口精算サービス」がついており、わが子の受診時に治療費の全額を立て替えなくてもよいしくみになっています。

獣医師さんに健康相談をできる 付帯サービスで日常の心配にも備えられる

ペットの健康や心配事の相談をできる獣医師相談サービスや、犬やネコのうんちを採取して腸内の健康状態をチェックしたり、健康診断をしたりできる便利なサービスがついたペット保険もあります。

病気にかかってしまったときだけでなく、元気なときからわが子の健康維持に役立てることができます。

ワンちゃんネコちゃんに合わせてペット保険を

このように、犬やネコなどわが子が元気に暮らすためのさまざまな備えができるペット保険。

以下の記事では、ペット保険の選び方や入り方、加入時の注意点のほか、犬やネコがかかりやすい病気とその治療費用などについて解説しています。言葉で健康状態を伝えられないわが子の健康管理について理解を深めたうえで、ペット保険を検討してみてはいかがでしょうか。

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