2019年 認知症保険ランキング

更新日:2019/6/20

2019年認知症保険ランキング。
認知症保険は、認知症または軽度認知障害と診断されたときなどに給付金を受け取れる保険です。

※アイコンにカーソルを当てると商品についての補足が表示されます

2019年人気保険ランキングの基準について
(2019/5/1~2019/5/31 保険比較ライフィ調べ)

認知症保険ランキング掲載基準

株式会社ライフィの運営するサイトを通じて1ヶ月間にご契約いただいた認知症保険の契約件数の多い商品順に掲載しております。

・人気急上昇中マークは前月と比較し順位が上昇した保険商品を示しています。

・過去1ヶ月間に契約があった保険でも、発売を停止した場合や、保険会社の意向等により掲載していない商品もございます。

・商品が改訂された場合には、旧商品の契約件数と合算集計して掲載しております。

認知症保険ランキングの傾向

高齢者人口の増加に伴い、認知症にかかる人も多くなっていくと考えられています。その中で、認知症の治療費用などに備える認知症保険が注目されています。

認知症保険では、アルツハイマー型などの器質性認知症と診断されたときに一時金を受け取れるものに加え、骨折の治療費用の保障や死亡時の保障もついたものが選ばれています。

また、軽度認知障害(MCI)も保障対象のものや、認知症の予防に活用できる給付金が2年に1回受け取れるものなど、認知症予防に関する保障があるものの人気も高いようです。

参考:内閣府「高齢社会白書」

認知症保険ってなあに?

認知症保険とは?

認知症保険は、アルツハイマー型などの器質性認知症と診断されたときなどに、給付金を受け取れる保険です。

生まれて初めて認知症と診断が確定したときに、一括で60万・80万・100万円など設定した金額を受け取れるものが一般的です。一生涯保障される「終身型」と一定期間保障される「定期型」がありますが、どちらも認知症の給付金を受け取れるのは1回のみです。

加入から90日・180日間は保障されない 、あるいは1~2年間は受け取れる給付金額が半額などに削減されるものが多いです。

また、転倒事故の多い高齢者向けに骨折治療の保障が含まれるものや、死亡時の保障が含まれるものもあります。

認知症になった後の保障だけでなく、最近では予防のための取り組みを支える保険もあります。軽度認知障害(MCI)も保障されるものや、認知症の予防に活用できる給付金が2年に1回受け取れるもの 、認知機能低下予防の支援サービスが付帯されているものもあります。

認知症保険選びのポイント

認知症保険を選ぶ際には、主に次の3つに注目してみましょう。

1. 給付金を受け取れるタイミングはいつ?保障の削減期間

保障の削減期間が設定されているものがあります。契約後90日・180日間は認知症と診断されても給付金が受け取れないものや、契約後1~2年間は給付金が半額などに削減されているものもあります。

2. 認知症の疑いがある場合は申し込める?

認知症と診断されている、あるいは認知症の疑いがあると医師から指摘されている場合、認知症保険には申し込めません。また、3ヶ月以内に入院や手術の経験がある場合なども申し込めないものもあります。

3. 認知症以外への保障は必要?

認知症と診断されたとき以外にも、骨折の治療や死亡したときなどにも給付金を受け取れるものがあります。また、認知症と診断されなければ予防給付金が2年に1回受け取れるものもあります。

FPが解説!
あなたにぴったりの認知症保険とは

ファイナンシャルプランナー加藤 梨里
ファイナンシャル
プランナー加藤 梨里

病気やケガによる入院や手術とは別に、認知症になったときに特化して備えたい。そんなニーズに応える認知症保険が注目されています。多くは器質性認知症と診断されたときに一時金を受け取れるもので、一時金額は商品により60万円から200万円のものが一般的です。

もし認知症になったら家族のサポートをどれくらい受け、施設など外部のサービスをどれくらい受けるか、ご自身やご家族の意向に合わせて選びたいですね。

認知症保険のほとんどは告知事項が少ない「限定告知型」で、持病がある、最近病気やけがをしたことがある方でも加入しやすいしくみになっています。一部の商品は、(認知症を原因とするものを除き)要介護認定を受けていても申し込めます。
病気や介護に加え、認知症への備えがあると、より老後を安心して過ごせるかもしれません。

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