2019年 生命保険ランキング

更新日:2019/8/20

2019年生命保険ランキング。
生命保険は「死亡保険」「医療保険」「がん保険」「介護・認知症保険」「就業不能保険」のおもに5つに分けられます。

死亡保険

死亡保険とは、万が一死亡したときに保険金がおりる保険です。
遺された家族の生活費や子どもの教育費などを想定して、公的な遺族年金などでは不足する部分に備えて加入するのが一般的です。

定期保険ランキング

定期保険は、一定期間のみ保障が限られた保険です。
掛け捨てタイプで、保険期間中に死亡がなければ保険金はおりません。

終身保険ランキング

終身保険は、一生涯にわたって保障が続く死亡保険です。
「終身」という名前の通り、期間を問わず亡くなるまでずっと保障されるため、いつ亡くなっても保険金がおります。

持病があっても入りやすい死亡保険ランキング

持病があっても入りやすい死亡保険は、持病がある、既往症があるなどで一般的な死亡保険に加入しづらい方向けの保険です。
加入時に健康に関する告知が不要、または告知項目が少なくなっています。

収入保障保険ランキング

収入保障保険は、死亡後、遺された家族に月々のお給料のように保険金が支払われる保険です。
掛け捨てタイプで、保険期間の経過とともに受け取る保険金の総額は低くなります。

医療保険

医療保険とは、病気やけがをしたときにかかる治療費に備える保険です。入院をしたときには日数に応じて、手術をしたときにはその内容に応じて給付金を受け取れるものが一般的です。

定期医療保険ランキング

定期医療保険は、一定期間のみ保障される定期型の保険です。
保険を継続する場合には更新が必要で、更新時にはその時点での年齢で保険料が再計算されます。

終身医療保険ランキング

終身医療保険は、一生涯にわたって保障が続く終身型の保険です。
契約時に定めた保険料がずっと続き、途中で上がりません。一般的には保険料は掛け捨てです。

女性医療保険ランキング

女性医療保険は、乳がん、子宮がん、子宮筋腫などの女性疾病や、妊娠・出産にかかわるトラブルで入院・手術をした際の備えを手厚くした保険です。

持病があっても入りやすい医療保険ランキング

持病があっても入りやすい医療保険は、持病がある、既往症があるなどで一般的な医療保険に加入しづらい方向けの保険です。
加入時に健康に関する告知が不要、または告知項目が少なくなっています。

がん保険

がん保険は、がんにかかったときや、がんで入院・手術をしたとき、治療を受けたときに給付金を受け取れる保険です。
入院だけでなく、がんと診断されたときに受け取れるものもあります。

がん保険ランキング

がん保険は、保障対象をがんに絞った保険です。
がんにより入院したときや、がんの治療の手術をしたとき、がんと診断されたとき、先進医療を受けたときなどに給付金を受け取れます。

女性がん保険ランキング

女性がん保険は、女性特有のがんへの保障を手厚くしている保険です。乳がん、子宮がんなどにかかったときに所定の診断給付金を受け取れます。

介護・認知症保険

介護保険は、介護が必要な状態になって介護サービスを受ける際にかかる費用に備える保険です。認知症保険は、認知症と診断されたときに給付金を受け取れる保険です。

介護保険ランキング

介護保険は、所定の要介護状態になったときや、介護サービスを受けたときに給付金を受け取れます。公的介護保険の上乗せとして、対象外のサービスの費用に備えるのが一般的です。

認知症保険ランキング

認知症保険は、アルツハイマー型などの器質性認知症と診断されたときに給付金を受け取れる保険です。初めて認知症と診断が確定したときに、一括で診断給付金を受け取れるものが一般的です。

就業不能保険(所得補償保険)

就業不能保険は、病気やけがで働けなくなったときに、毎月のお給料のように給付金を受け取れる保険です。「所得補償保険」という名称で販売されているものもあります。

就業不能保険ランキング

就業不能保険は、病気やけがでの入院・在宅療養で一定期間以上働けなくなったとき、毎月お給料のように給付金を受け取れる保険です。
「所得補償保険」と呼ばれることもあります。

その他

こども保険ランキング

こども保険は、子どもの学資・教育資金に備える、子どもの病気やけがに備えるなどの機能をもつ保険です。
一部は学資保険と呼ばれ、貯蓄性を充実させているものもあります。

個人年金保険ランキング

個人年金保険は、保険料の一部を積み立て、契約時に定めた年齢になると5年間や10年間など一定期間にわたって一定額を受け取れる貯蓄型の保険です。

生命保険ってなあに?

生命保険とは?

生命保険というと、万が一の死亡で保険金が下りる保険というイメージが強いかもしれませんが、幅広い種類のものが販売されています。

おもに次の5つに分けられます。
死亡保険は、万が一の死亡時に遺された家族の生活を支えるための保険、医療保険は、病気やけがをしたときの治療費に備える保険、がん保険は、がんにかかったときの治療費や闘病生活でかかる費用に備える保険、介護・認知症保険は、介護が必要になったり、認知症になったときにさまざまな支援・サービスでかかる費用に備える保険、就業不能保険は、病気やけがで働けなくなったときの収入減少に備える保険です。

生活や人生のあらゆるリスクに対応しやすい保険を選ぶと、いざというときに活用できるのではないでしょうか。

生命保険選びのポイント

生命保険は、おもに次のニーズに合わせて選びましょう。

1. 万が一のとき

高額な保障を確保したいときは、保険料が割安な掛け捨てタイプの定期保険や収入保障保険を中心に、生涯にわたって保障を確保したいときは終身保険を中心に備えると効率的です。

2. 入院したとき・がんになったとき

種類を問わず病気やけがで入院したときに備えるなら医療保険、がんにかかったときに絞って治療費や闘病生活でかかる費用に備えるならがん保険があります。

3. 働けなくなったとき

病気やけがで入院をしたり、在宅療養をしたりして仕事を休み、収入が減少したときに備える保険には、就業不能保険があります。所得補償保険とも呼ばれています。

4. 介護・認知症になったとき

介護が必要な状態になったときや認知症になったときには、医療費とは別に介護サービスなどを受ける際に費用がかかります。
これら費用に備える保険には、介護保険や認知症保険があります。

5. お金を貯める

老後資金を準備するために活用できる貯蓄型の保険には、個人年金保険や終身保険があります。
また、子どもの教育資金を準備するためには学資保険やこども保険、終身保険などが適しています。

FPが解説!
あなたにぴったりの生命保険とは

ファイナンシャルプランナー加藤 梨里
ファイナンシャル
プランナー加藤 梨里

生命保険とひとくちにいっても、その種類はさまざま。
万が一亡くなったときに家族にお金を残したいのか、自分が病気やけがをしたときにかかる医療費の負担を軽減したいのか?など、人生にはあらゆるリスクと、それに応じたお金の備えが大切です。

人生のどんなタイミングで、どんなアクシデントのときに、いくらくらいお金が必要なのか?によって、ご自身やご家族に合った保険は異なります。ライフステージによっても、備えたいニーズが異なります。

ご自身の働き方や家族構成、貯蓄額や将来の収入の見通しやキャリアプランなど、幅広い切り口から検討しましょう。

関連記事はこちら

ライフィ公式SNS

このページをシェアする!
Twitter Facebook LINEに送る はてなブックマークに登録
Facebookに「いいね!」する