第一生命保険株式会社は、融資型クラウドファンディングサービスを提供する国内ベンチャー企業のクラウドクレジット株式会社に対し、ESG投資の一環であるインパクト投資として1億円の投資を実施したと発表しました。

同社によれば、クラウドクレジット社は「インターネットを通じて主に国内の個人投資家から募った資金を、資金が不足する発展途上国等の事業者・個人へ融資する「融資型クラウドファンディング」サービスを展開しており、グローバルな資金需給ギャップを解消することで、資金が不足する人々のより活発な事業活動等に寄与することを目指しています」ということです。

今回の投資により、途上国の事業活動促進、また雇用の創出などに寄与していくことや、途上国の人々の生活水準向上に寄与していくといった社会的インパクトが期待されます。同社は、高い投資収益だけでなく、社会的インパクトが期待できるクラウドクレジットの取組みを資金面からサポートするということです。

文: 蟹山淳子