あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と、パーク24株式会社は、パーク24が展開するカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」において安全走行した距離に応じて、あいおいニッセイ同和損保が提供する自動車保険の新規契約時の保険料を優遇する制度を新たにスタートすると発表しました。

国内におけるカーシェアリング利用者は130万人を超えると言われています。ところが、自動車保険はクルマの所有者のための保険であるため、カーシェアリング、レンタカー、社有車等でどれほど安全走行をしていても、保険料に反映されません。そこで、あいおいニッセイ同和損保とパーク24が連携し、カーシェアリングサービスで安全走行した距離に応じて自動車保険料を割り引く制度をスタートさせることとなりました。

パーク24は、カーシェアリングサービスで、IoTによるコネクティッドカーを使用し、稼働状況や走行状態、車両状態などのテレマティクスデータを蓄積しています。このデータをもとに、「あんぜん走行距離」を積算し、あいおいニッセイ同和損保の自動車保険を新規で契約するときには、保険料を「あんぜん走行距離」に応じて最大20%割引します。なお、このサービスは2019年1月より開始予定です。

文: 蟹山淳子