あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と株式会社インテリジェントウェイブは、2018年4月よりあいおいニッセイ同和損保の損害サービス部門において、保険金支払い業務に係るドキュメントの検索システムを導入したと発表しました。

同社ではすでに、2017年11月より、OpAI(口語や話し言葉による自然言語を適切に処理するソフトウェア)を活用した照会応答システム「おしえてNAVI♪」を利用することで、営業部門の業務効率化を実現しています。そこで、保険金支払い業務にも本システムを導入し、効率化を図ることとなりました。

今般導入した高精度文書検索システムでは、自然文で質問を入力すれば、欲しい情報を探し出すことができます。さらに、質問に対する対話形式で絞り込みを行えるので、自動車保険などの商品や代理店システムに関する問い合わせに、このシステムを利用してから専門の担当部門に繋ぐことで、業務を効率化することができます。その結果、これまでと比べ、遂行にかかる時間を約20%短縮し、より早く保険金を支払うことができるようになるということです。

文: 蟹山淳子