あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、自動運転技術を活用した近隣移動をサポートするサービス(まちなか自動移行サービス)の実証実験を取り巻くリスクを補償する保険商品を提供すると発表しました。株式会社日本総合研究所が主催する「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」が2018年12月16日から神戸市北区の住宅地で実施する実証実験で提供します。

このコンソーシアムでは、まちなか自動移動サービスを実現させるために必要な車両や、システムの仕様や事業仮説を検討しています。同社は、実証実験の運行主体であるバス事業者と保険契約を締結して「自動走行実証実験総合補償プラン」を提供します。実証実験を取り巻くリスクを補償するとともに、将来の実用化を見据えたリスク検証を行い、まちなか自動移動サービスに最適な保険商品などの開発を進めるということです。
文: 蟹山淳子